当第1四半期累計期間におきましては、前事業年度より取り組みを開始しましたWebマーケティングにおいて、当社取引データに基づき顧客に合わせた各種施策、そして、EC会員がマイページで登録した商品の販売価格変更等の情報を知らせる「欲しいリスト」、登録した商品入荷情報を配信する「入荷お知らせメール」で顕在化されたニーズに応える形でのOne To Oneアプローチを積極的に推し進めました。また、ユーザーが撮影した写真を位置情報と紐づけて投稿するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」を公開しました。“カメラ好きの為の、カメラ好きが作る、カメラ好きが集まる”写真共有サイトを開発コンセプトとし、カメラ事業とのシナジー効果と中長期的にはメディア収益や有料サービスの導入による収益事業としての展開を視野に入れたサイトとして運営を開始しました。この他、ECを主軸とした既存サービスを活用することで、中古買取の増強と商品情報の充実等を図り、売上高は、6,744,248千円(前年同四半期比16.7%増)となりました。
販売費及び一般管理費では、買取及び販売取引の増加に伴う販売促進費、クレジット利用手数料、他社ポータルサイト利用手数料、シュッピンポイント付与等の増加がありましたが、システム運用費等の固定費の抑制と業務効率改善により人件費増加を制御することなどで、売上高販売管理費比率は前年同四半期から0.2ポイント低下し12.3%となり、結果、832,316千円(同14.7%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は318,932千円(同26.1%増)、経常利益は316,071千円(同27.0%増)となり、四半期純利益では217,954千円(同27.4%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2017/08/07 9:53