当第2四半期累計期間におきましては、当社が扱う価値ある商材は国境を越えた需要があることに着目し、新たなチャネルと新たなユーザー層へのアプローチの為にカメラ専門店「Map Camera」で海外モール(eBay)を利用した越境ECを開始しました。そして、ユーザビリティ向上の為にMap Cameraから導入を開始していました「こだわり検索」を当社運営の全ECサイトへ導入完了、前事業年度より取り組みを開始しましたWebマーケティングにおいては、当社取引データに基づき顧客に合わせた各種施策、そして、EC会員がマイページで登録した商品の販売価格変更等の情報を知らせる「欲しいリスト」、登録した商品入荷情報を配信する「入荷お知らせメール」で顕在化されたニーズに応える形でのOne To Oneアプローチを積極的に推し進めました。また、フォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」を公開し、カメラ事業とのシナジー効果と中長期的にはメディア収益や有料サービスの導入による収益事業としての展開を視野に入れたサイトとして運営を開始しました。あわせて、ECを主軸とした既存の各種サービスを活用することで、売上高は14,435,238千円(前年同四半期比29.3%増)となりました。
販売費及び一般管理費では、買取及び販売強化の為の販売促進費、取引増加に連動するクレジット利用手数料、他社ポータルサイト利用手数料、シュッピンポイント付与等の増加がありましたが、システム運用費等の固定費の抑制と業務効率改善により人件費増加を制御することなどで、売上高販売管理費比率は前年同四半期から1.3ポイント低下し11.7%となり、結果、1,681,716千円(同16.4%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は736,735千円(同55.8%増)、経常利益は730,169千円(同56.7%増)となり、四半期純利益では503,075千円(同57.3%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2017/11/07 9:13