当第1四半期累計期間におきましては、これまでの取り組みによりカメラ専門店「Map Camera」のECサイトを中心として、購入前・購入時・購入後の流れの中で、価値ある情報を提供することによって売上を拡大させるプラットフォームが完成し、その循環の輪を広げるための取り組みを推し進めました。主な取り組みとしては、一般ユーザーが参加してコンテンツが形成されるCGM(コンシューマージェネレイテッドメディア)の活用の一つとして、「Map Camera」に掲載されている商品詳細ページとその機材で撮影されたフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」掲載の作例写真の自動表示により、顧客が購入時により有益な情報が得られるようになりました。また、「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」のスマホアプリがリリースされたことで、他4商材合わせてすべてのアプリが出揃い、それぞれが専門性の高い情報ポータルアプリとして運用が開始されました。一方で、前事業年度末に前倒しで実施した物流及び商品化スペース拡張の後には、買取から商品化に係る業務の効率化を図ることで、中長期的な成長を見据えた基盤固めにも取り組んでまいりました。これらの他に「ご優待チケット」を利用した販売促進やその他既存の各種サービスの活用により、売上高は7,741,124千円(前年同四半期比14.8%増)となりました。
販売費及び一般管理費では、買取及び販売強化の為の販売促進費、ECサイトの新サービス導入と機能強化に係る業務委託手数料、売上連動のクレジット及び他社ポータルサイト利用手数料の増加に加えて、物流及び商品化スペースの拡張に伴う地代家賃が発生しておりますが、売上高販売管理費比率は前事業年度から0.1ポイント低下し12.2%となり、結果、944,752千円(同13.5%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は346,031千円(同8.5%増)、経常利益は343,266千円(同8.6%増)となり、四半期純利益では235,830千円(同8.2%増)となりました。
(2) セグメント別経営成績
2018/08/07 9:51