当第3四半期連結会計期間においては、4月に販売開始した全自動地盤調査機「iGP(アイ・ジー・ピー)」の販売数は営業強化により堅調に推移しております。7月28日に設立した「地盤ネット総合研究所株式会社」が開発した「じぶんの地盤アプリ」は10月にAR(Augmented Reality)版をリリースし、当第3四半期連結会計期間末においてユーザー数9万件を突破するに至りました。また、11月28日を「いい地盤の日」として制定し、ビッグデータによる「地盤安心スコア」を47都道府県別に集計し、ランキング化した「いい地盤ランキング」の発表、いい地盤の不動産情報を掲載するサイト「ジバングー」のプレリリースに関する発表を行いました。12月には様々な地盤情報が閲覧できる事業者向け有料ウェブマップシステム「地盤安心マップPRO」と地盤調査補償をワンストップで提供する業務基幹システム「スマート地盤システム」を連携いたしました。これにより、取引先様はより簡単でより便利に地盤調査をご利用いただけるようになりました。このような取組により第2四半期連結会計期間に引続き、当社グループのシェアは伸長し、サービス利用件数は増加しております。
これらの活動の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は2,067,453千円(前年同期比15.0%増)となりました。営業利益は229,479千円(前年同期比147.4%増)、経常利益は229,910千円(前年同期比141.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は167,484千円(前年同期比142.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
2017/02/10 15:35