経営成績に目を向けますと、米中貿易摩擦を背景に、日本及び海外、特に中国において、自動車関連、電子部品・半導体関連需要の低迷が継続し、いずれも前年同期を下回る売上となりました。また、東南アジア(インド含む)地域においては、ベトナム、インドネシアは前年同期並みを維持したものの、他地域で受注が伸び悩み、前年同期を下回りました。欧米他地域においては、引き続き米州は堅調に推移したものの、欧州での受注減もあり、前年同期を下回る売上となりました。
この結果、国内売上高は10,975百万円(前年同期比13.1%減)、中国売上高は12,777百万円(前年同期比16.8%減)、東南アジア地域の売上高は1,142百万円(前年同期比9.4%減)、欧米他地域の売上高は1,816百万円(前年同期比4.7%減)となり、連結売上高は26,711百万円(前年同期比14.3%減)となりました。
また、業種別では、自動車関連は11,753百万円(前年同期比13.8%減)、電子部品・半導体関連は4,485百万円(前年同期比24.1%減)、家電・精密機器関連は3,304百万円(前年同期比10.1%減)、その他は7,169百万円(前年同期比9.9%減)となりました。
2020/02/14 9:25