経営成績に目を向けますと、原材料・資源価格の高騰や部品不足等、仕入品の価格上昇や水道光熱費などの上昇等が継続し、世界的な在庫調整の局面やダウントレンドの市況を受け、日本並びに中国において前年同期実績を下回る売上となりました。特に、中国においては、ゼロコロナ政策の解除によりサービス需要は回復しましたが、自動車、スマートフォンなどの耐久消費財の需要の伸び悩みや不動産市況の低迷などにより、景気回復のペースが想定を下回りました。一方、東南アジア地域、欧米他地域においては前年同期実績を上回る実績となりました。なお、当社及びアスク、ピンテック、インドパンチを除くグループ各社の決算期は12月となっており、2023年1月から3月の業績が当第1四半期連結累計期間の業績となります。
この結果、国内売上高は3,285百万円(前年同期比6.6%減)、中国売上高は4,768百万円(前年同期比13.7%減)、東南アジア地域の売上高は474百万円(前年同期比0.6%増)、欧米他地域の売上高は914百万円(前年同期比27.4%増)となり、連結売上高は9,442百万円(前年同期比7.7%減)となりました。
また、業種別では、自動車関連は3,998百万円(前年同期比8.8%減)、電子部品・半導体関連は1,831百万円(前年同期比6.0%減)、家電・精密機器関連は935百万円(前年同期比11.3%減)、その他は2,677百万円(前年同期比6.0%減)となりました。
2023/08/10 13:16