有価証券報告書-第18期(2023/01/01-2023/12/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源
の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。当社の事業は、グルー
プ会社を含め、サービス別に国内の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は、サービス別のセグメントから構成されており、「加盟店事業」「直営店事業」「マッチング事業」及び「ライフデ
ザイン事業」の4つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
(加盟店事業)
当セグメントは開業支援事業と加盟店事業より構成されております。
・開業支援事業は、法人・個人向けの結婚相談所事業の開業支援を中心に、当社が提供する日本最大級の婚相談所ネットワーク「IBJお見合いシステム」を利用する結婚相談所事業者の集客を事業としております。
・加盟店事業は、加盟相談所及びそのお見合い会員に対して、会員管理やお見合いセッティング等のための、お見合い基幹システムの提供や、結婚相談所事業者が加盟する「IBJ(旧:日本結婚相談所連盟)」の運営を事業としております。
(直営店事業)
・直営店事業は、主要都市及びターミナル立地に特化した「IBJメンバーズ」、プロ仲人専任サービスが特徴の「サンマリエ」、日本全国に51店舗展開する「ZWEI」の3ブランドを直営結婚相談所として運営しており、直営店事業のお見合い会員に対する結婚相談カウンセリングやお見合いセッティング・交際管理等、対面型の結婚相手紹介サービスの提供を事業としております。
(マッチング事業)
当セグメントはパーティー事業とアプリ事業より構成されております。
・パーティー事業は、婚活パーティーのイベント企画やその参加者募集WEBサイト「PARTY☆PARTY」の運営と開催に加えて、自社会場と外部会場開催の各種イベントの企画、開催を事業としております。
・アプリ事業は、専任カウンセラーの婚シェルが出会いまでをサポートする婚活アプリ「ブライダルネット」に加えて、「youbride」など複数のマッチングサービスを提供しております。
(ライフデザイン事業)
当セグメントは、趣味・コミュニティ事業、住まい事業、保険代理店事業、ウエディング事業により構成されております。
・株式会社K Village Tokyoの趣味・コミュニティ事業は、日韓最大のコミュニティを創ることを目的として、韓国語教室の運営、韓国留学支援、ボイストレーニングスクール「NAYUTAS(ナユタス)」の運営、K-POPアイドル等のライブ企画を手掛けるエンタメ事業、美容コミュニティ事業を展開しております。
・IBJファイナンシャルアドバイザリー株式会社の住まい事業は、IBJグループで創出した成婚者に向けて物件の紹介や不動産賃貸、住宅ローンの提供等を事業としております。
・保険代理店事業は、人生設計のサポートやリスクヘッジ、財産形成のニーズへの保険提案を事業としております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(注) 1.セグメント利益の調整額△1,436,708千円には、セグメント間取引消去1,553千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,438,262千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産及び負債については、事業セグメントに資産を配分しておらず、最高経営意思決定機関による意思決定に際し、当該情報を利用していないため記載しておりません。
4.「その他の収益」は、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づく金融商品に係る取引及び「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく不動産賃貸収入等であります。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(注) 1.セグメント利益の調整額△1,639,176千円には、セグメント間取引消去799千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,639,976千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産及び負債については、事業セグメントに資産を配分しておらず、最高経営意思決定機関による意思決定に際し、当該情報を利用していないため記載しておりません。
4.「その他の収益」は、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づく金融商品に係る取引及び「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく不動産賃貸収入等であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源
の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。当社の事業は、グルー
プ会社を含め、サービス別に国内の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は、サービス別のセグメントから構成されており、「加盟店事業」「直営店事業」「マッチング事業」及び「ライフデ
ザイン事業」の4つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
(加盟店事業)
当セグメントは開業支援事業と加盟店事業より構成されております。
・開業支援事業は、法人・個人向けの結婚相談所事業の開業支援を中心に、当社が提供する日本最大級の婚相談所ネットワーク「IBJお見合いシステム」を利用する結婚相談所事業者の集客を事業としております。
・加盟店事業は、加盟相談所及びそのお見合い会員に対して、会員管理やお見合いセッティング等のための、お見合い基幹システムの提供や、結婚相談所事業者が加盟する「IBJ(旧:日本結婚相談所連盟)」の運営を事業としております。
(直営店事業)
・直営店事業は、主要都市及びターミナル立地に特化した「IBJメンバーズ」、プロ仲人専任サービスが特徴の「サンマリエ」、日本全国に51店舗展開する「ZWEI」の3ブランドを直営結婚相談所として運営しており、直営店事業のお見合い会員に対する結婚相談カウンセリングやお見合いセッティング・交際管理等、対面型の結婚相手紹介サービスの提供を事業としております。
(マッチング事業)
当セグメントはパーティー事業とアプリ事業より構成されております。
・パーティー事業は、婚活パーティーのイベント企画やその参加者募集WEBサイト「PARTY☆PARTY」の運営と開催に加えて、自社会場と外部会場開催の各種イベントの企画、開催を事業としております。
・アプリ事業は、専任カウンセラーの婚シェルが出会いまでをサポートする婚活アプリ「ブライダルネット」に加えて、「youbride」など複数のマッチングサービスを提供しております。
(ライフデザイン事業)
当セグメントは、趣味・コミュニティ事業、住まい事業、保険代理店事業、ウエディング事業により構成されております。
・株式会社K Village Tokyoの趣味・コミュニティ事業は、日韓最大のコミュニティを創ることを目的として、韓国語教室の運営、韓国留学支援、ボイストレーニングスクール「NAYUTAS(ナユタス)」の運営、K-POPアイドル等のライブ企画を手掛けるエンタメ事業、美容コミュニティ事業を展開しております。
・IBJファイナンシャルアドバイザリー株式会社の住まい事業は、IBJグループで創出した成婚者に向けて物件の紹介や不動産賃貸、住宅ローンの提供等を事業としております。
・保険代理店事業は、人生設計のサポートやリスクヘッジ、財産形成のニーズへの保険提案を事業としております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 | |||||
加盟店事業 | 直営店事業 | マッチング 事業 | ライフデザイン 事業 | 計 | |||
売上高 | |||||||
一時点で移転されるサービス | 1,745,667 | 2,524,805 | 1,814,356 | 121,148 | 6,205,978 | - | 6,205,978 |
一定の期間にわたり移転されるサービス | 1,020,598 | 5,422,387 | 796,052 | 1,184,389 | 8,423,428 | - | 8,423,428 |
顧客との契約から生じる収益 | 2,766,266 | 7,947,192 | 2,610,409 | 1,305,537 | 14,629,406 | - | 14,629,406 |
その他の収益 | - | - | - | 87,243 | 87,243 | - | 87,243 |
外部顧客への売上高 | 2,766,266 | 7,947,192 | 2,610,409 | 1,392,781 | 14,716,649 | - | 14,716,649 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 132,984 | 61,241 | 23,638 | 104 | 217,968 | △217,968 | - |
計 | 2,899,251 | 8,008,434 | 2,634,047 | 1,392,885 | 14,934,618 | △217,968 | 14,716,649 |
セグメント利益 | 1,649,202 | 1,562,502 | 131,364 | 86,868 | 3,429,937 | △1,436,708 | 1,993,229 |
その他の項目 | |||||||
減価償却費 | 29,319 | 166,403 | 108,745 | 31,877 | 336,345 | 22,630 | 358,976 |
長期前払費用償却 | - | 367 | 403 | 1,483 | 2,254 | - | 2,254 |
減損損失 | - | 3,004 | 14,340 | - | 17,344 | - | 17,344 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 32,074 | 126,894 | 100,716 | 546,687 | 806,372 | 118,287 | 924,659 |
(注) 1.セグメント利益の調整額△1,436,708千円には、セグメント間取引消去1,553千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,438,262千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産及び負債については、事業セグメントに資産を配分しておらず、最高経営意思決定機関による意思決定に際し、当該情報を利用していないため記載しておりません。
4.「その他の収益」は、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づく金融商品に係る取引及び「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく不動産賃貸収入等であります。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 | |||||
加盟店事業 | 直営店事業 | マッチング 事業 | ライフデザイン 事業 | 計 | |||
売上高 | |||||||
一時点で移転されるサービス | 1,832,965 | 2,727,858 | 1,134,192 | 983,352 | 6,678,368 | - | 6,678,368 |
一定の期間にわたり移転されるサービス | 1,140,764 | 5,651,912 | 704,230 | 1,551,806 | 9,048,714 | - | 9,048,714 |
顧客との契約から生じる収益 | 2,973,730 | 8,379,771 | 1,838,423 | 2,535,159 | 15,727,083 | - | 15,727,083 |
その他の収益 | - | - | - | 1,922,415 | 1,922,415 | - | 1,922,415 |
外部顧客への売上高 | 2,973,730 | 8,379,771 | 1,838,423 | 4,457,574 | 17,649,498 | - | 17,649,498 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 122,659 | 38,146 | 39,264 | - | 200,070 | △200,070 | - |
計 | 3,096,389 | 8,417,917 | 1,877,687 | 4,457,574 | 17,849,569 | △200,070 | 17,649,498 |
セグメント利益 | 1,792,675 | 1,455,334 | 250,369 | 371,624 | 3,870,004 | △1,639,176 | 2,230,827 |
その他の項目 | |||||||
減価償却費 | 34,407 | 189,167 | 84,053 | 76,756 | 384,385 | 34,784 | 419,169 |
長期前払費用償却 | - | 61 | 67 | 1,639 | 1,768 | - | 1,768 |
減損損失 | - | 25,867 | 14,716 | 61,750 | 102,334 | - | 102,334 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 82,560 | 211,867 | 113,137 | 1,754,033 | 2,161,599 | 663,676 | 2,825,275 |
(注) 1.セグメント利益の調整額△1,639,176千円には、セグメント間取引消去799千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,639,976千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産及び負債については、事業セグメントに資産を配分しておらず、最高経営意思決定機関による意思決定に際し、当該情報を利用していないため記載しておりません。
4.「その他の収益」は、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づく金融商品に係る取引及び「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく不動産賃貸収入等であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(単位:千円) | |||||||
加盟店事業 | 直営店事業 | マッチング 事業 | ライフデザイン 事業 | 計 | 全社・消去 | 連結財務諸表 計上額 | |
減損損失 | - | 3,004 | 14,340 | - | 17,344 | - | 17,344 |
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:千円) | |||||||
加盟店事業 | 直営店事業 | マッチング 事業 | ライフデザイン 事業 | 計 | 全社・消去 | 連結財務諸表 計上額 | |
減損損失 | - | 25,867 | 14,716 | 61,750 | 102,334 | - | 102,334 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(単位:千円) | |||||||
加盟店事業 | 直営店事業 | マッチング 事業 | ライフデザイン 事業 | 計 | 全社・消去 | 連結財務諸表 計上額 | |
当期償却額 | - | 204,839 | 23,349 | 21,822 | 250,011 | - | 250,011 |
当期末残高 | - | 1,530,426 | 143 | 23,624 | 1,554,194 | - | 1,554,194 |
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:千円) | |||||||
加盟店事業 | 直営店事業 | マッチング 事業 | ライフデザイン 事業 | 計 | 全社・消去 | 連結財務諸表 計上額 | |
当期償却額 | - | 206,329 | 931 | 59,860 | 267,121 | - | 267,121 |
当期末残高 | - | 1,333,913 | - | 193,183 | 1,527,097 | - | 1,527,097 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。