有価証券報告書-第8期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)

【提出】
2014/03/27 16:16
【資料】
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【項目】
84項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社の事業は、「メディア部門」及び「サービス部門」で構成されております。各事業はサービスについて、国内の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は、サービス別セグメントから構成されており、「メディア部門」「サービス部門」の2つを報告セグメントとしております。
①メディア部門
メディア部門は、ASP事業、メディア事業、コミュニティ事業、及びイベントメディア事業より構成され、各事業の内容は次のとおりであります。
・ASP事業は、結婚相手紹介サービス事業者及びその所属会員に対して、会員管理やお見合いセッティング等のためのASP型結婚相談所ネットワーク「IBJシステム」の提供や、日本結婚相談所連盟の本部事務局機能の提供を行っております。
・メディア事業は、当社が運営するビューティー・不動産・ダイエット等の「情報ポータルサイト」や、当社が保有する「婚活会員基盤(データベース)」を活用し、ライフデザインサポート領域に特化したメディア広告枠の運用と販売を行っております。
・コミュニティ事業は、婚活サイト「ブライダルネット」を運営しております。また、その運営実績に基づいて、職域別の福利厚生を目的とする婚活サイトや、事業会社における顧客向け限定サービス提供を目的とする婚活サイトの開発及び運営受託等を行っております。
・イベントメディア事業は、婚活パーティーのイベント企画やその参加者募集WEBサイトの運営と開催に加えて、婚活やライフデザインに役立つ自分磨きセミナーやアカデミー等、各種イベント企画及び開催に加え、婚活コンパに関するイベント企画及び会員同士のマッチングシステム運営と、その開催会場となるレストランの選定や予約等のセッティングを通じて、会員に対する婚活機会提供とレストランに対する顧客送客を行っております。
②サービス部門
サービス部門は、ラウンジ事業のみで構成され、事業の内容は次のとおりであります。
・ラウンジ事業は、主要都市及びターミナル立地に特化した「結婚相談ラウンジ」の運営と、その会員に対する結婚相談カウンセリングやお見合いセッティング・交際管理等、対面型の結婚相手紹介サービスの提供を行っております。
(事業区分の変更)
当事業年度より報告セグメントをメディア部門、サービス部門、システム部門からメディア部門、サービス部門へ変更しております。報告セグメントに含めておりましたシステム部門は、平成25年4月1日付にて株式会社エスアイヤを吸収合併するのに先立ち組織変更を行い、当社の管理部門へ改組しております。
また、第3四半期会計期間より報告セグメントをメディア部門に「ASP事業」「メディア事業」「コミュニティ事業」「イベントメディア事業」を、サービス部門に「ラウンジ事業」を含めた区分に変更しております。セグメント情報における区分について、変更前はメディア部門に「ASP事業」「メディア事業」「コミュニティ事業」「レストランコンシェルジュ事業」を、サービス部門に「ラウンジ事業」「イベント事業」を含めておりましたが、当社のブランディング戦略並びに顧客のニーズと事業の特性別に事業グループを再構築(レストランコンシェルジュ事業とイベント事業を統合)し、施策実行のスピードアップと的確な事業運営を行うことを目的に行いました平成25年7月1日付組織変更に伴い、セグメント情報における区分を変更しております。


2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、たな卸資産の評価基準を除き、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
たな卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
当事業年度(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1,2
財務諸表
計上額
(注)3
メディア部門サービス部門
売上高
外部顧客への売上高1,643,414931,2662,574,680-2,574,680
セグメント間の内部売上高又は振替高42,8443042,874△42,874-
1,686,258931,2962,617,554△42,8742,574,680
セグメント利益633,910349,831983,742△533,358450,383
セグメント資産406,702287,174693,8771,432,6942,126,571
その他の項目
減価償却費29,50611,90441,41028,54069,951
のれん償却費6,662196,682-6,682
長期前払費用償却58-58-58
減損損失4,6239,70514,328-14,328
有形固定資産及び無形固定資産の増加額102,07769,248171,326107,986279,312

(注)1.セグメント利益の調整額△533,358千円には、セグメント間取引消去△42,874千円、各報告セグメントに配分してない全社費用△490,484千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント資産の調整額1,432,694千円には、全社資産1,432,694千円が含まれております。全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。
3.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(会計方針の変更)
会計方針の変更に記載のとおり、法人税法の改正に伴い、当事業年度より、平成25年1月1日以後に取得した有形固定資産について、改正後の法人税法に基づく減価償却の方法に変更したため、報告セグメントの減価償却の方法を改正後の法人税法に基づく方法に変更しております。この変更に伴う影響は軽微であります。

【関連情報】
当事業年度(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が90%を超えているため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当事業年度(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
(単位:千円)
メディア部門サービス部門調整額合計
減損損失4,6239,70514,328-14,328

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当事業年度(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
(単位:千円)
メディア部門サービス部門調整額合計
当期償却額6,662196,682-6,682
当期末残高18,878-18,878-18,878

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
当事業年度(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
該当事項はありません。

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