有価証券報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)
(2)人的資本
① 人材育成及び社内環境整備に関する方針
当社グループの持続的成長および医療機関への価値提供は、医療に関する高度な専門性と顧客志向を兼ね備えた人材の確保・育成に支えられているため、本方針はその実現を人材面から支えるものです。
イ.基本的な考え方
当社グループは、従業員の成長を事業価値創造の中心に据え、1)人材育成の体系的強化、2)働き続けられる環境整備、3)組織活性化、4)長期的成長を支える制度基盤の整備の四つを重点領域として人的資本への取り組みを中長期的視点で継続的に推進します。
ロ.人材育成に関する方針
1)自律的成長を支える教育体系の整備
OJT、階層別研修、営業員育成プログラム、Eラーニングなどを体系化し、「考える→実践→振り返る」の学習プロセスを制度に組み込み、日常業務を通じた成長を促進します。
具体的には、以下の教育体系を整備・運用しております。
・階層別研修
新卒1~4年目研修、OJTトレーナー研修、キャリア向けフォローアップ研修、役職者研修 等
・営業員育成プログラム
新人向け勉強会、セクション毎勉強会
・Eラーニング
人権、コンプライアンス、情報セキュリティ、医療知識、ヒューマンスキル、DX教育 等
2)専門性×顧客志向を備えた人材の育成
医療機関の高度化・多様化する課題に対応するため、医療領域の専門性強化、診療科横断の知識習得、業務ローテーション、資格取得支援制度を計画的に運用し、医療機関の課題解決まで伴走できる「マルチスペシャリスト」の育成を推進します。
3)挑戦を評価し、成長を後押しする制度
従業員の貢献・挑戦・行動を評価制度に反映するとともに、企業価値向上への意識を高めることで長期的成長を後押しする株式報酬制度等を運用します。
ハ.社内環境整備に関する方針
1)多様性と働きやすさの両立
性別・国籍等に依らず、多様なライフステージや価値観を持つ人材が、中長期にわたり能力を発揮できる環境を整備し、安心して挑戦できる基盤を構築します。
2)組織の健全性と活性化
人材交流、知見共有、困りごと収集などの仕組みを通じて、心理的安全性を高めるとともに、組織文化の活性化と顧客接点の質向上を図ります。
具体的には、社員が仕事と家庭を両立できる環境を整備するため、以下の施策に取り組んでいます。
・両立支援のモデルとなる職場や社員を定期的に紹介
・産育休中の社員向けに社内報を発行し復職をサポート
・課題や情報共有を目的とした女性営業向けのミーティングを実施
これらの取り組みを通じて、専門人材の不足や知識継承といった人的資本に関するリスクの低減とともに、従業員の定着・成長による中長期的な事業機会の創出を目指します。
ニ.目指す人材像
人材像は全社共通の基準とし、採用・育成・評価・処遇の各施策の指針として位置付けます。
① 人材育成及び社内環境整備に関する方針
当社グループの持続的成長および医療機関への価値提供は、医療に関する高度な専門性と顧客志向を兼ね備えた人材の確保・育成に支えられているため、本方針はその実現を人材面から支えるものです。
イ.基本的な考え方
当社グループは、従業員の成長を事業価値創造の中心に据え、1)人材育成の体系的強化、2)働き続けられる環境整備、3)組織活性化、4)長期的成長を支える制度基盤の整備の四つを重点領域として人的資本への取り組みを中長期的視点で継続的に推進します。
ロ.人材育成に関する方針
1)自律的成長を支える教育体系の整備
OJT、階層別研修、営業員育成プログラム、Eラーニングなどを体系化し、「考える→実践→振り返る」の学習プロセスを制度に組み込み、日常業務を通じた成長を促進します。
具体的には、以下の教育体系を整備・運用しております。
・階層別研修
新卒1~4年目研修、OJTトレーナー研修、キャリア向けフォローアップ研修、役職者研修 等
・営業員育成プログラム
新人向け勉強会、セクション毎勉強会
・Eラーニング
人権、コンプライアンス、情報セキュリティ、医療知識、ヒューマンスキル、DX教育 等
2)専門性×顧客志向を備えた人材の育成
医療機関の高度化・多様化する課題に対応するため、医療領域の専門性強化、診療科横断の知識習得、業務ローテーション、資格取得支援制度を計画的に運用し、医療機関の課題解決まで伴走できる「マルチスペシャリスト」の育成を推進します。
3)挑戦を評価し、成長を後押しする制度
従業員の貢献・挑戦・行動を評価制度に反映するとともに、企業価値向上への意識を高めることで長期的成長を後押しする株式報酬制度等を運用します。
ハ.社内環境整備に関する方針
1)多様性と働きやすさの両立
性別・国籍等に依らず、多様なライフステージや価値観を持つ人材が、中長期にわたり能力を発揮できる環境を整備し、安心して挑戦できる基盤を構築します。
2)組織の健全性と活性化
人材交流、知見共有、困りごと収集などの仕組みを通じて、心理的安全性を高めるとともに、組織文化の活性化と顧客接点の質向上を図ります。
具体的には、社員が仕事と家庭を両立できる環境を整備するため、以下の施策に取り組んでいます。
・両立支援のモデルとなる職場や社員を定期的に紹介
・産育休中の社員向けに社内報を発行し復職をサポート
・課題や情報共有を目的とした女性営業向けのミーティングを実施
これらの取り組みを通じて、専門人材の不足や知識継承といった人的資本に関するリスクの低減とともに、従業員の定着・成長による中長期的な事業機会の創出を目指します。
ニ.目指す人材像
人材像は全社共通の基準とし、採用・育成・評価・処遇の各施策の指針として位置付けます。