3182 オイシックス・ラ・大地

3182
2025/06/13
時価
624億円
PER 予
14.25倍
2013年以降
9.73-142.28倍
(2013-2025年)
PBR
1.79倍
2013年以降
1.14-12.41倍
(2013-2025年)
配当 予
0.97%
ROE 予
12.58%
ROA 予
2.97%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物(純額)

【期間】
  • 通期

連結

2017年3月31日
2億4816万
2018年3月31日 +50.79%
3億7420万
2019年3月31日 -2.77%
3億6383万
2020年3月31日 +87.05%
6億8055万
2021年3月31日 -4.49%
6億5000万
2022年3月31日 +91.85%
12億4700万
2023年3月31日 -6.34%
11億6800万
2024年3月31日 +57.71%
18億4200万
2025年3月31日 +13.84%
20億9700万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 2~29年
機械装置及び運搬具 1~12年
2024/06/26 12:53
#2 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
事業の種類場所用途種類金額(百万円)
BtoBサブスク北海道店舗その他1
関東店舗建物及び構築物0
関東店舗その他0
九州店舗その他1
社会サービス北海道店舗等その他0
関東店舗等建物及び構築物0
関東店舗等その他4
中部店舗等その他0
近畿店舗等その他0
中国店舗等その他0
九州店舗等その他0
車両運行サービス中部店舗等機械装置及び運搬具4
中部店舗等その他0
近畿店舗等その他0
九州店舗等機械装置及び運搬具5
九州店舗等その他1
その他中部賃貸用不動産建物及び構築物8
中部賃貸用不動産その他6
中部賃貸用不動産その他0
関東海外事業(香港)の事業用資産その他12
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として事業単位を基準としてグルーピングを行っております。
その結果、収益性の悪化により回収可能価額が帳簿価額を下回った資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(420百万円)として特別損失を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零として算定しております。
2024/06/26 12:53