有価証券報告書-第28期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/25 15:17
【資料】
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【項目】
154項目
※3 減損損失
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
事業の種類場所用途種類金額(百万円)
BtoC
サブスク
米国のれん372
BtoB
サブスク
北海道店舗その他1
関東店舗建物及び構築物0
関東店舗その他0
九州店舗その他1
社会サービス北海道店舗等その他0
関東店舗等建物及び構築物0
関東店舗等その他4
中部店舗等その他0
近畿店舗等その他0
中国店舗等その他0
九州店舗等その他0
車両運行
サービス
中部店舗等機械装置及び運搬具4
中部店舗等その他0
近畿店舗等その他0
九州店舗等機械装置及び運搬具5
九州店舗等その他1
その他中部賃貸用不動産建物及び構築物8
中部賃貸用不動産その他6
中部賃貸用不動産その他0
関東海外事業(香港)の事業用資産その他12
420

当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として事業単位を基準としてグルーピングを行っております。
その結果、収益性の悪化により回収可能価額が帳簿価額を下回った資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(420百万円)として特別損失を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零として算定しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
事業の種類場所用途種類金額(百万円)
BtoB
サブスク
北海道店舗その他0
東北店舗その他1
関東店舗建物及び構築物0
関東店舗その他3
関東事業用資産その他30
中部店舗その他1
近畿店舗建物及び構築物0
近畿店舗その他0
九州店舗その他0
車両運行
サービス
東北店舗等建物及び構築物1
東北店舗等車両運搬具16
東北店舗等その他3
中部店舗等車両運搬具7
九州店舗等建物及び構築物35
九州店舗等その他0
その他関東海外事業(香港)の
事業用資産
その他6
関東のれん111
221

当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として事業単位を基準としてグルーピングを行っております。
その結果、収益性の悪化により回収可能価額が帳簿価額を下回った資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(221百万円)として特別損失を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零として算定しております。