訂正有価証券報告書-第27期(2023/04/01-2024/03/31)
※3 減損損失
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として事業単位を基準としてグルーピングを行っております。
その結果、収益性の悪化により回収可能価額が帳簿価額を下回った海外宅配事業(香港)の事業用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(14百万円)として特別損失を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零として算定しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として事業単位を基準としてグルーピングを行っております。
その結果、収益性の悪化により回収可能価額が帳簿価額を下回った資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(420百万円)として特別損失を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零として算定しております。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
事業の種類 | 場所 | 用途 | 種類 | 金額(百万円) |
その他 | 東京都品川区 | 海外宅配事業(香港)の 事業用資産 | ソフトウエア | 14 |
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として事業単位を基準としてグルーピングを行っております。
その結果、収益性の悪化により回収可能価額が帳簿価額を下回った海外宅配事業(香港)の事業用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(14百万円)として特別損失を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零として算定しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
事業の種類 | 場所 | 用途 | 種類 | 金額(百万円) |
BtoC サブスク | 米国 | ― | のれん | 372 |
BtoB サブスク | 北海道 | 店舗 | その他 | 1 |
関東 | 店舗 | 建物及び構築物 | 0 | |
関東 | 店舗 | その他 | 0 | |
九州 | 店舗 | その他 | 1 | |
社会サービス | 北海道 | 店舗等 | その他 | 0 |
関東 | 店舗等 | 建物及び構築物 | 0 | |
関東 | 店舗等 | その他 | 4 | |
中部 | 店舗等 | その他 | 0 | |
近畿 | 店舗等 | その他 | 0 | |
中国 | 店舗等 | その他 | 0 | |
九州 | 店舗等 | その他 | 0 |
車両運行サービス | 中部 | 店舗等 | 機械装置及び運搬具 | 4 |
中部 | 店舗等 | その他 | 0 | |
近畿 | 店舗等 | その他 | 0 | |
九州 | 店舗等 | 機械装置及び運搬具 | 5 | |
九州 | 店舗等 | その他 | 1 | |
その他 | 中部 | 賃貸用不動産 | 建物及び構築物 | 8 |
中部 | 賃貸用不動産 | その他 | 6 | |
中部 | 賃貸用不動産 | その他 | 0 | |
関東 | 海外事業(香港)の事業用資産 | その他 | 12 | |
計 | 420 |
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として事業単位を基準としてグルーピングを行っております。
その結果、収益性の悪化により回収可能価額が帳簿価額を下回った資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(420百万円)として特別損失を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零として算定しております。