- #1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
従来、当社のウォーターサーバーの再生に係る費用は、発生時に費用処理しておりましたが、当事業年度より賃貸用資産に計上しております。この変更は、近年のウォーターサーバー再生の本格化に伴い、上記費用の発生額の重要性が増してきたこと及び収益が長期的・安定的に実現する事業の性質上、これらの費用を賃貸用資産に計上し、減価償却により費用化する方法がより合理的であり、費用収益対応の観点から期間損益をより適正に表示すると判断したために行ったものであります。
この変更により、従来の方法によった場合と比較して、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ46,820千円増加しております。
2014/06/23 15:17- #2 業績等の概要
また、生産面におきましては、前事業年度より着手していた富士吉田工場の増強工事が完了し、従来の約2倍である月間115万本の製品の生産が可能な体制となりました。さらに、ペットボトルの内製化を図り、製造原価の低減に努めました。
その結果、売上高は8,772百万円(前年同期比21.9%増)となりました。収益面では、売上総利益におきましては6,710百万円(同21.3%増)となりましたが、営業利益につきましては、業容拡大に伴う体制強化による人件費の増加、また、原油価格の高騰などによる物流費の増加により467百万円(同4.8%増)となり、当期純利益は249百万円(同30.4%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2014/06/23 15:17- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は2,192百万円(前事業年度末は1,400百万円)となり、792百万円増加いたしました。この主な要因は、株式の発行による資本金255百万円と資本準備金255百万円の増加、当期純利益を計上したことに伴い利益剰余金が249百万円増加したこと等によるものであります。
(3)経営成績の分析
2014/06/23 15:17- #4 配当政策(連結)
3【配当政策】
当社は、株主への利益還元を重要視しており、配当政策についても重要な経営課題のひとつとして認識しております。剰余金の配当につきましては内部留保や設備投資等への投資とのバランスを考慮しながら、業績と連動した配当の実施を基本方針としておりますが、当社の設立以来、当期純利益を計上した場合であっても、設備投資の必要性や財務基盤を強固にすることが重要であると考え、配当を実施しておりません。将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、配当を実施する所存でありますが、現時点において毎事業年度における配当の回数についての方針及び具体的な実施時期等は未定であります。
当社は、「会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により定める」旨を定款に定めております。
2014/06/23 15:17- #5 1株当たり情報、財務諸表(連結)
3.1株当たり
当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
| 1株当たり当期純利益金額 | | |
| 当期純利益(千円) | 358,813 | 249,867 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 358,813 | 249,867 |
| 期中平均株式数(株) | 6,009,165 | 7,098,238 |
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