2020年5月の緊急事態宣言解除後、ショッピングセンター等の商業施設の営業が再開されました。そのため、当社の顧客獲得方法の一つであるデモンストレーション販売が、平時と同様の活動が行える水準まで回復したことに加え、テレマーケティング・Webによる新規顧客の獲得も第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に引き続き順調に推移いたしました。さらに、既存顧客の継続率の向上や顧客満足度向上のための各種付帯サービスの提供等も進めた結果、売上収益は27,158百万円(前年同期比23.5%増)となりました。
また当社では、7月から8月の間を夏商戦期間と位置づけ、新型コロナウイルス感染拡大の防止策を講じつつ、営業活動の積極的な展開や各種プロモーションを強化したことにより販売促進費用等が増加した一方、各工場設備の稼働率の向上等による製造原価の低減や物流費の安定化につながる物流網の構築等によって各種費用の低減に努めてまいりました。その結果、営業利益は2,128百万円(前年同期比175.7%増)となりました。
なお、税引前四半期利益は1,912百万円(前年同期比229.7%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,113百万円(前年同期比161.3%増)となりました。
2020/11/09 15:49