有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
前連結会計年度(2022年3月31日)
のれんの評価
(1)連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①算出方法
株式会社ハートフルホームの株式取得時において、主力事業である総合ハウスメンテナンスサービスとの相乗効果により事業拡大が期待される超過収益力等を前提としたのれんを計上しております。また、その償却期間については、その効果の発現する期間を事業計画等に基づき見積り、7年間で均等償却しております。
のれんが帰属する資産グループに減損の兆候があると認められる場合には、当該グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定する必要があります。その判定の結果、減損損失の認識が必要と判定された場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
回収可能価額は使用価値により測定しており、取締役会で承認された事業計画を基礎とし、のれんの残存償却年数に応じて割引前将来キャッシュ・フローの総額を見積り、割引率を用いて割り引く事で現在価値としております。
連結子会社である株式会社ハートフルホームにおいて、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化したことや資材価格の高騰等の外部環境の悪化により収益計画に遅れが生じたため、株式会社ハートフルホームの事業計画を見直した結果、当該グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
②連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来キャッシュ・フローの見積りは、売上高の成長率、資材価格の推移、人員数の推移や新規出店に関わるコストなどを反映した、当社の取締役会が承認した株式会社ハートフルホームの事業計画が基礎となっており、新型コロナウイルス感染症の影響や資材価格の高騰等の不確実性を事業計画へ反映させるため、株式会社ハートフルホームの株式取得以降の計画達成率に応じて調整しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来キャッシュ・フローの見積りに用いた仮定は、新型コロナウイルス感染症や資材価格の高騰等の外部環境の悪化の影響を受ける可能性があり、実際の業績が見積りと異なった場合には、翌連結会計年度以降ののれんの評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
当連結会計年度(2023年3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(2022年3月31日)
のれんの評価
(1)連結財務諸表に計上した金額
| のれん | 103,100 | 千円 |
| 減損損失 | 275,020 | 千円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①算出方法
株式会社ハートフルホームの株式取得時において、主力事業である総合ハウスメンテナンスサービスとの相乗効果により事業拡大が期待される超過収益力等を前提としたのれんを計上しております。また、その償却期間については、その効果の発現する期間を事業計画等に基づき見積り、7年間で均等償却しております。
のれんが帰属する資産グループに減損の兆候があると認められる場合には、当該グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定する必要があります。その判定の結果、減損損失の認識が必要と判定された場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
回収可能価額は使用価値により測定しており、取締役会で承認された事業計画を基礎とし、のれんの残存償却年数に応じて割引前将来キャッシュ・フローの総額を見積り、割引率を用いて割り引く事で現在価値としております。
連結子会社である株式会社ハートフルホームにおいて、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化したことや資材価格の高騰等の外部環境の悪化により収益計画に遅れが生じたため、株式会社ハートフルホームの事業計画を見直した結果、当該グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
②連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来キャッシュ・フローの見積りは、売上高の成長率、資材価格の推移、人員数の推移や新規出店に関わるコストなどを反映した、当社の取締役会が承認した株式会社ハートフルホームの事業計画が基礎となっており、新型コロナウイルス感染症の影響や資材価格の高騰等の不確実性を事業計画へ反映させるため、株式会社ハートフルホームの株式取得以降の計画達成率に応じて調整しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来キャッシュ・フローの見積りに用いた仮定は、新型コロナウイルス感染症や資材価格の高騰等の外部環境の悪化の影響を受ける可能性があり、実際の業績が見積りと異なった場合には、翌連結会計年度以降ののれんの評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
当連結会計年度(2023年3月31日)
該当事項はありません。