四半期報告書-第6期第2四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/14 15:04
【資料】
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【項目】
33項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額合計
リサーチ事業ITソリューション事業その他の事業
売上高
外部顧客への売上高6,915,560928,724297,0268,141,3098,141,309
セグメント間の内部売上高又は振替高117,57682,43928,297228,312△228,312
7,033,1351,011,163325,3238,369,621△228,3128,141,309
セグメント利益1,040,63065,31232,1331,138,075△727,004411,071

(注) 1 セグメント利益の調整額△727,004千円は、セグメント間取引消去△793千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用等△726,211千円が含まれております。全社費用等は、報告セグメントに帰属しない全社共通費用等であり、その主なものは管理部門に係る費用であります。
2 セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「リサーチ事業」において、Kadence International Business Research Pte.Ltd.の条件付取得対価の支払が確定したことにより、新たにのれんが発生しております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間において1,120,000千円であります。
(固定資産に係る重要な減損損失)
「リサーチ事業」において、当社の連結子会社であるKadence International Limited(HK)において、想定していた収益を見込めなくなったため、当該のれんの帳簿価額全額62,113千円を減損損失として特別損失に計上しております。また、Kadence International,PT(IDN)他1社において、条件付取得対価の支払が確定したことにより追加的に認識したのれんについて、当第2四半期連結累計期間以前に対応する金額215,529千円を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、減損損失は特別損失のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
当第2四半期連結累計期間(自 平成30年1月1日 至 平成30年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額合計
リサーチ事業ITソリューション事業その他の事業
売上高
外部顧客への売上高7,116,0591,216,401275,3508,607,8108,607,810
セグメント間の内部売上高又は振替高143,457104,2078,343256,007△256,007
7,259,5161,320,608283,6938,863,817△256,0078,607,810
セグメント利益1,023,043109,6071,3701,134,019△675,163458,857

(注) 1 セグメント利益の調整額△675,163千円は、セグメント間取引消去211千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用等△675,374千円が含まれております。全社費用等は、報告セグメントに帰属しない全社共通費用等であり、その主なものは管理部門に係る費用であります。
2 セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。