四半期報告書-第10期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/05/16 15:03
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第3四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額合計
デジタルマーケティング事業データマーケ
ティング事業
インサイト事業
売上高
外部顧客への売上高7,775,6666,552,6194,749,89019,078,17519,078,175
セグメント間の内部売上高又は振替高282,409605,33658,922946,667△946,667
8,058,0757,157,9554,808,81220,024,842△946,66719,078,175
セグメント利益771,1652,241,629972,9723,985,766△1,254,0682,731,697

(注) 1 セグメント利益の調整額△1,254,068千円は、セグメント間取引消去1,566千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用等△1,255,635千円が含まれております。全社費用等は、報告セグメントに帰属しない全社共通費用等であり、その主なものは管理部門に係る費用であります。
2 セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
当第3四半期連結会計期間においてスキップ株式会社、株式会社REECH、ノフレ食品株式会社及びノフレコミュニケーションズ株式会社の株式を取得し、新たに連結の範囲に含めております。これにより、「デジタルマーケティング事業」ののれんの金額が272,810千円増加しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「デジタルマーケティング事業」の売上高は43,481千円増加し、セグメント利益は37,290千円増加しております。
4.報告セグメントごとの収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント
デジタルマーケティング事業データマーケティング事業インサイト
事業
合計
一時点で移転される財又はサービス7,442,2626,552,6194,749,89018,744,771
一定の期間にわたり移転される財又はサービス333,404333,404
顧客との契約から生じる収益7,775,6666,552,6194,749,89019,078,175
その他の収益
外部顧客への売上高7,775,6666,552,6194,749,89019,078,175