このような状況のもと、当社は相対的優位性のある既存領域を確保しつつ、技術開発力を高め、既存製品の改良や性能向上による差別化により新たな需要分野への展開・進出を図り、適正な人員配置と組織改革による生産性の向上とコスト削減に注力することにより採算重視の経営に努めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の受注は、1,394,883千円(前年同期比13.3%減)となりました。受注が減少した主な理由は、前年同期はポンプ製品の大型案件の受注で受注高が一時的に増加していたためであります。売上高につきましては、1,286,795千円(同12.5%増)となりました。また、営業損益は、販売費及び一般管理費が僅かに増加したものの、売上高の増加などで売上総利益が増加したため、155,257千円(同37.3%増)の営業利益となりました。経常損益は、営業利益の計上と営業外収益への違約金収入の計上などによって、158,482千円(同39.0%増)の経常利益となりました。この結果、当第3四半期累計期間の四半期純利益は、109,165千円(同22.0%増)となりました。
当社は、ポンプ及びバルブの製造販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
2021/02/10 9:13