四半期報告書-第4期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策、金融政策を背景として緩やかな回復基調が続き、企業収益の改善、設備投資の持ち直しの傾向が見られるものの、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動、輸入価格の上昇、海外景気の下振れなどにより国内景気を下押しするリスク要因があり、先行きの不透明感が続いております。
当社グループが主に事業展開する国内電子商取引市場は、スマートフォンやタブレットPCの普及によるインターネット利用者増加等を背景として成長を続けており、今後も更なる拡大が期待されます。
このような環境の中、当社グループは、日本の電子商取引市場の成長に大きく寄与し、かつ今後も継続的な成長が見込まれている「衣料・アクセサリー小売業」、「医薬化粧品小売業」、「宿泊・旅行業、飲食業」を中心に新規加盟店の獲得に注力しました。一方、対面決済分野においては、スマートフォン決済端末へのニーズの高まりを受け、既存ベンダー企業との連携強化のほか、新たなベンダー企業との提携等を進めることで順調に加盟店数を増加させました。
しかしながら、前連結会計年度に実施した加盟店審査基準及び取引継続基準の厳格化による影響に加え、注力事業の一つである海外事業展開を加速させるためのマーケティング費用等の先行投資により経費が増加した結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における経営成績は、収益1,362,459千円(前年同期比125.9%)、売上総利益367,317千円(前年同期比90.5%)、税引前四半期利益9,687千円(前年同期比11.6%)、四半期利益7,995千円(前年同期比15.8%)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
なお、2014年5月にビジネスサーチテクノロジ株式会社を子会社化したことに伴い、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「決済サービス事業」の単一セグメントから、「決済サービス事業」及び「EC事業者支援事業」の2区分に変更しております。
①決済サービス事業
決済サービス事業におきましては、ECにおける決済ソリューションの提供を行っております。当社のグループ会社である株式会社ZEUS及び株式会社AXES Paymentが提供するクレジットカード決済、銀行振込決済、コンビニ決済など対面・非対面を含む様々な決済サービスが属しております。
当事業におきましては、当社の親会社であるSBIグループシナジーなどにより、決済の取扱件数及び取扱高は堅調に伸長いたしましたが、前連結会計年度に実施した加盟店審査基準の厳格化等の影響が残ったこと及びマーケティング費用等の先行投資やシステム増強に関する経費が増加し、増収減益となりました。これらの結果、収益は1,343,298千円(前年同期比124.1%)、四半期利益は7,135千円(前年同期比14.1%)となりました。
②EC事業者支援事業
EC事業者支援事業におきましては、2014年5月に当社のグループ会社となったビジネスサーチテクノロジ株式会社が提供する、サイト内検索エンジンや広告パフォーマンスを最大化するマネジメントサービスなど、EC事業者向けのサイト集客・誘導施策関連の様々な支援サービスが属しております。当事業におきましては、収益は19,161千円、四半期利益は860千円となりました。
(2)財政状態及びキャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は8,128,035千円となり、前連結会計年度末の8,361,807千円から233,772千円の減少となりました。また、資本は前連結会計年度末に比べ98,005千円減少し、3,014,800千円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ為替変動の影響額7,945千円を含め633,714千円減少し、6,540,064千円となりました。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況及び主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において、営業活動によるキャッシュ・フローは146,156千円の支出(前年同期は730,117千円の収入)となりました。これは主に売上債権及びその他債権の増加30,373千円、仕入債務及びその他債務の減少143,498千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において、投資活動によるキャッシュ・フローは372,786千円の支出(前年同期は25,679千円の支出)となりました。これは主に売却可能金融資産の取得による支出262,500千円、子会社株式の取得による支出98,770千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において、財務活動によるキャッシュ・フローは106,827千円の支出(前年同期は363,212千円の支出)となりました。これは配当金の支払額106,827千円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策、金融政策を背景として緩やかな回復基調が続き、企業収益の改善、設備投資の持ち直しの傾向が見られるものの、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動、輸入価格の上昇、海外景気の下振れなどにより国内景気を下押しするリスク要因があり、先行きの不透明感が続いております。
当社グループが主に事業展開する国内電子商取引市場は、スマートフォンやタブレットPCの普及によるインターネット利用者増加等を背景として成長を続けており、今後も更なる拡大が期待されます。
このような環境の中、当社グループは、日本の電子商取引市場の成長に大きく寄与し、かつ今後も継続的な成長が見込まれている「衣料・アクセサリー小売業」、「医薬化粧品小売業」、「宿泊・旅行業、飲食業」を中心に新規加盟店の獲得に注力しました。一方、対面決済分野においては、スマートフォン決済端末へのニーズの高まりを受け、既存ベンダー企業との連携強化のほか、新たなベンダー企業との提携等を進めることで順調に加盟店数を増加させました。
しかしながら、前連結会計年度に実施した加盟店審査基準及び取引継続基準の厳格化による影響に加え、注力事業の一つである海外事業展開を加速させるためのマーケティング費用等の先行投資により経費が増加した結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における経営成績は、収益1,362,459千円(前年同期比125.9%)、売上総利益367,317千円(前年同期比90.5%)、税引前四半期利益9,687千円(前年同期比11.6%)、四半期利益7,995千円(前年同期比15.8%)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
なお、2014年5月にビジネスサーチテクノロジ株式会社を子会社化したことに伴い、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「決済サービス事業」の単一セグメントから、「決済サービス事業」及び「EC事業者支援事業」の2区分に変更しております。
①決済サービス事業
決済サービス事業におきましては、ECにおける決済ソリューションの提供を行っております。当社のグループ会社である株式会社ZEUS及び株式会社AXES Paymentが提供するクレジットカード決済、銀行振込決済、コンビニ決済など対面・非対面を含む様々な決済サービスが属しております。
当事業におきましては、当社の親会社であるSBIグループシナジーなどにより、決済の取扱件数及び取扱高は堅調に伸長いたしましたが、前連結会計年度に実施した加盟店審査基準の厳格化等の影響が残ったこと及びマーケティング費用等の先行投資やシステム増強に関する経費が増加し、増収減益となりました。これらの結果、収益は1,343,298千円(前年同期比124.1%)、四半期利益は7,135千円(前年同期比14.1%)となりました。
②EC事業者支援事業
EC事業者支援事業におきましては、2014年5月に当社のグループ会社となったビジネスサーチテクノロジ株式会社が提供する、サイト内検索エンジンや広告パフォーマンスを最大化するマネジメントサービスなど、EC事業者向けのサイト集客・誘導施策関連の様々な支援サービスが属しております。当事業におきましては、収益は19,161千円、四半期利益は860千円となりました。
(2)財政状態及びキャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は8,128,035千円となり、前連結会計年度末の8,361,807千円から233,772千円の減少となりました。また、資本は前連結会計年度末に比べ98,005千円減少し、3,014,800千円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ為替変動の影響額7,945千円を含め633,714千円減少し、6,540,064千円となりました。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況及び主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において、営業活動によるキャッシュ・フローは146,156千円の支出(前年同期は730,117千円の収入)となりました。これは主に売上債権及びその他債権の増加30,373千円、仕入債務及びその他債務の減少143,498千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において、投資活動によるキャッシュ・フローは372,786千円の支出(前年同期は25,679千円の支出)となりました。これは主に売却可能金融資産の取得による支出262,500千円、子会社株式の取得による支出98,770千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において、財務活動によるキャッシュ・フローは106,827千円の支出(前年同期は363,212千円の支出)となりました。これは配当金の支払額106,827千円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。