有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 売上高及び営業利益
売上高は260億1百万円と前年同期と比べ19億57百万円(8.1%)の増収、営業利益は8億96百万円と前年同期と比べ3億46百万円(62.9%)の増益となりました。セグメント毎の売上高及び営業利益は以下のとおりであります。
(自動車販売関連事業)
当セグメントにおきましては、国産車新車販売及び中古車販売において、亀山新店舗効果により販売台数は増加いたしました。また、N-BOXをはじめとする新型車発売により、国産車の新車販売は大幅に伸びました。しかし、輸入車においては顧客ニーズの多様化による競争激化等の要因により、輸入車の販売台数は前期を若干下回る結果となりました。これらの結果、新車販売台数は前年同期比7.0%増の5,252台となり、新車部門(国産車)売上高が99億48百万円(前期比10.5%増)、新車部門(輸入車)売上高は26億50百万円(前期比1.0%増)となりました。
中古車販売台数は、グループ間連携の強化を図り中古車商品在庫の早期入替等、物流システムの見直しを図った事で商品回転率等が改善し、販売台数は前年同期比11.4%増の10,178台となり、中古車部門売上高が94憶80百万円(前期比11.2%増)となりました。
一方で、サービス部門では、前期に比べ車検到来台数が若干減少したことで車検に係る修理売上高が減少し、サービス部門売上高は31億80百万円(前期比1.9%減)となりました。
また、販売費及び一般管理費については、亀山新店舗に伴う、広告宣伝費、減価償却費及び人件費等の増加がありました。これらの結果、売上高は252億76百万円と前年同期と比べ18億71百万円(8.0%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は10億1百万円と前年同期と比べ2億70百万円(37.1%)の増益となりました。
(自動車リサイクル事業)
当セグメントにおきましては、鉄・アルミ等の資源価格相場が緩やかながら回復傾向が継続しております。また、リユースパーツ販売を強化することで安定した売上を確保することが可能となりました。これにより生産台数(再資源化処理)は前年同期比6.0%増の8,036台となりました。
また、使用済自動車の入庫は既存取引先の連携強化を図ることにより増加いたしました。使用済自動車入庫は前年同期比11.6%増の8,276台となり売上原価が増加する結果となりました。しかし、役員退任等に伴い販売費及び一般管理費は減少いたしました。これらの結果、売上高は7億24百万円と前年同期と比べ85百万円(13.5%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は1億42百万円と前年同期と比べ80百万円(128.6%)の増益となりました。2018/06/21 15:12