有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 売上高及び営業利益
売上高は281億81百万円と前年同期と比べ21億80百万円(8.4%)の増収、営業利益は11億47百万円と前年同期と比べ2億50百万円(28.0%)の増益となりました。セグメント毎の売上高及び営業利益は以下のとおりであります。
(自動車販売関連事業)
当セグメントにおいては、国産車新車販売は、N-BOXが引き続き好調であり、国産車新車販売台数は前年同期比10.7%増の5,196台となりました。また、輸入車においては、ポルシェセンター鈴鹿閉店の影響は少なく、フォルクスワーゲン、アウディにおける拡販施策等の改善が進んだことで、輸入車販売台数は前年同期比11.1%増の620台となりました。これらの結果、新車販売台数は前年同期比10.7%増の5,816台となりました。これらの結果、新車部門(国産車)売上高は113億24百万円と前年同期比と比べ13億75百万円(13.8%)の増収、新車部門(輸入車)売上高は29億50百万円と前年同期と比べ2億99百万円(11.3%)の増収となりました。
中古車販売においては、前連結会計年度から実施されているグループ間連携の強化を図り、中古車商品在庫の早期入替等を図った結果、中古車販売台数は前年同期比1.9%増の10,375台に留まりましたが、中古車粗利益が大幅に改善されました。これらの結果、中古車部門売上高は97億78百万円と前年同期と比べ2億97百万円(3.1%)の増収となりました。
サービス部門では、前期に比べ車検到来台数が増加したことで車検に係る修理売上高が増加し、サービス部門売上高は33億42百万円と前年同期と比べ1億62百万円(5.1%)の増収となりました。
また、販売費及び一般管理費については、人件費、設備費等は増加いたしましたが、将来に向けた投資と考えております。これらの結果、売上高は274億13百万円と前年同期と比べ21億36百万円(8.5%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は12億49百万円と前年同期と比べ2億48百万円(24.8%)の増益となりました。
(自動車リサイクル事業)
当セグメントにおきましては、鉄・アルミ等の資源価格相場が緩やかながら回復傾向が継続しております。また、国内外のリユースパーツ販売を強化することで安定した売上を確保することが可能となりました。これにより生産台数(再資源化処理)は前年同期比4.4%増の8,390台となりました。
また、使用済自動車の入庫は、当第2四半期連結会計期間における台風等の自然災害の影響を受けましたが、前年同期比1.8%増の8,423台となりました。しかし、使用済自動車の台当たり単価が高く、売上原価が増加する結果となりました。これらの結果、売上高は7億68百万円と前年同期と比べ43百万円(6.1%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は1億43百万円と前年同期と比べ1百万円(0.9%)の増益となりました。2019/06/27 15:15