四半期報告書-第19期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。なお、当社グループは第1四半期連結会計期間より、従来の日本基準に替えて国際会計基準(以下「IFRS」という。)を適用しており、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度の数値もIFRSベースに組み替えて比較分析を行っております。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(2017年4月1日~2017年12月31日)における我が国経済は、企業収益の回復、緩やかな雇用の改善が続いております。所得の回復は緩慢ではあるが、個人消費に持ち直しの動きが見られるなど、引き続き底堅い景気拡大が続いております。一方、海外情勢は概ね安定的に推移してはいるものの、政治的な混乱等による国内経済への減速リスクは引き続き注視が必要となっております。
このような中、当社グループは、保険サービス事業を柱とした比較サイト、店舗及びコールセンターによる販売網の連携強化、保険商品と親和性の高いウォーターサーバー等の販売・拡充に努めてまいりました。一方で昨年度末には、一部の貯蓄性商品の保険料の値上がりによる駆け込み需要があり、上半期の新規契約にわずかながら影響がでております。当第3四半期連結累計期間の業績は、保険サービス事業における店舗の出店を積極的に行ったこと等により、売上高が19,414,370千円(前年同期比0.5%減)、営業利益が2,994,487千円(前年同期比10.0%増)、税引前四半期利益が3,033,006千円(前年同期比16.3%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が2,168,055千円(前年同期比37.2%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
<保険サービス事業>保険サービス事業におきましては、コールセンター・店舗・WEB・訪問の4つのチャネルを通じて、保険募集活動を行っております。店舗と訪問による販売網を拡充しつつ、生産性の向上、収益の改善にむけて4つのチャネルの販売網の連携強化に注力しております。積極的な店舗の出店による先行投資を実施したことにより、当第3四半期連結累計期間の保険サービス事業の売上高は13,668,388千円(前年同期比5.5%増)、営業利益は2,553,031千円(同25.6%増)となりました。
<派遣事業>派遣事業におきましては、派遣先企業へ保険募集活動を行う従業員を派遣しております。独自の顧客リストを豊富に保持している企業の新規開拓よりも、派遣人員の質を高めることによる派遣先企業での収益率の向上に注力しております。新規派遣先との取引開始による人員増加にともなう費用の増加及び既存派遣先の人員減少により、当第3四半期連結累計期間の派遣事業の売上高は3,423,714千円(前年同期比5.8%減)、営業利益は603,029千円(同32.1%減)となりました。
ITサービス事業は、㈱ウェブクルーが行う保険、引越し、車買取りなどの分野で運用する一括見積もり・資料請求サイト「保険スクエアbang!自動車保険」「ズバット引越し比較」「ズバット車買取比較」を中心とした顧客情報提供サービスであります。大口顧客との取引が縮小したことに伴い、当第3四半期連結累計期間のITサービス事業の売上高は2,426,043千円(前年同期比24.4%減)となりましたが、不動産事業の事業譲渡等により、営業利益は519,697千円(同29.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産は、現金及び現金同等物の減少等により、前連結会計年度末に比べて1,680,862千円減少の23,491,564千円となりました。
負債は、未払法人所得税及び借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べて1,628,183千円減少の12,127,291千円となりました。
資本は、四半期利益を計上しましたが、資本剰余金の減少及び剰余金の配当等により、前連結会計年度末に比べて52,679千円減少の11,364,273千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益の計上等により、741,180千円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形資産の取得等により、29,963千円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により、2,521,607千円の支出となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第3四半期連結会計期間末残高は、4,809,655千円となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(2017年4月1日~2017年12月31日)における我が国経済は、企業収益の回復、緩やかな雇用の改善が続いております。所得の回復は緩慢ではあるが、個人消費に持ち直しの動きが見られるなど、引き続き底堅い景気拡大が続いております。一方、海外情勢は概ね安定的に推移してはいるものの、政治的な混乱等による国内経済への減速リスクは引き続き注視が必要となっております。
このような中、当社グループは、保険サービス事業を柱とした比較サイト、店舗及びコールセンターによる販売網の連携強化、保険商品と親和性の高いウォーターサーバー等の販売・拡充に努めてまいりました。一方で昨年度末には、一部の貯蓄性商品の保険料の値上がりによる駆け込み需要があり、上半期の新規契約にわずかながら影響がでております。当第3四半期連結累計期間の業績は、保険サービス事業における店舗の出店を積極的に行ったこと等により、売上高が19,414,370千円(前年同期比0.5%減)、営業利益が2,994,487千円(前年同期比10.0%増)、税引前四半期利益が3,033,006千円(前年同期比16.3%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が2,168,055千円(前年同期比37.2%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
<保険サービス事業>保険サービス事業におきましては、コールセンター・店舗・WEB・訪問の4つのチャネルを通じて、保険募集活動を行っております。店舗と訪問による販売網を拡充しつつ、生産性の向上、収益の改善にむけて4つのチャネルの販売網の連携強化に注力しております。積極的な店舗の出店による先行投資を実施したことにより、当第3四半期連結累計期間の保険サービス事業の売上高は13,668,388千円(前年同期比5.5%増)、営業利益は2,553,031千円(同25.6%増)となりました。
<派遣事業>派遣事業におきましては、派遣先企業へ保険募集活動を行う従業員を派遣しております。独自の顧客リストを豊富に保持している企業の新規開拓よりも、派遣人員の質を高めることによる派遣先企業での収益率の向上に注力しております。新規派遣先との取引開始による人員増加にともなう費用の増加及び既存派遣先の人員減少により、当第3四半期連結累計期間の派遣事業の売上高は3,423,714千円(前年同期比5.8%減)、営業利益は603,029千円(同32.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
| 前連結会計年度末 | 当第3四半期連結会計期間末 | 増減 | |
| 千円 | 千円 | 千円 | |
| 資産 | 25,172,427 | 23,491,564 | △1,680,862 |
| 負債 | 13,755,474 | 12,127,291 | △1,628,183 |
| 資本 | 11,416,953 | 11,364,273 | △52,679 |
資産は、現金及び現金同等物の減少等により、前連結会計年度末に比べて1,680,862千円減少の23,491,564千円となりました。
負債は、未払法人所得税及び借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べて1,628,183千円減少の12,127,291千円となりました。
資本は、四半期利益を計上しましたが、資本剰余金の減少及び剰余金の配当等により、前連結会計年度末に比べて52,679千円減少の11,364,273千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
| 前第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間 | |
| 千円 | 千円 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 795,038 | 741,180 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △352,440 | △29,963 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,037,887 | △2,521,607 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 5,250,120 | 4,809,655 |
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益の計上等により、741,180千円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形資産の取得等により、29,963千円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により、2,521,607千円の支出となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第3四半期連結会計期間末残高は、4,809,655千円となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。