有価証券報告書-第17期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
既に世帯加入率約90%という生命保険大国であるわが国独特の事情に加えて、人口減少傾向と少子化の原因ともいえる独身者の増加と晩婚化等、それらを考慮すると、保険市場全体の縮小が中長期的に続くと思われます。また、死亡保障から生存保障、生存給付型へのお客様のニーズの変化や、業界の垣根を越えた自由化の進展に伴う競争の激化により、お客様が期待する商品・サービスの種類は多様となり、お客様が求める水準は益々高まっていくものと考えられます。一方、日本の総人口に占める65歳以上の人口の割合は25%を超え、2030年には30%を超えると推計される超高齢化社会に突入しています。年齢を重ねるに従い、病気やけがで入院・手術をする可能性は高くなり、それを医療保険で備えようとするニーズが高まるものと考えられます。こうした環境認識の下、当社グループが対処すべき課題として、以下を認識しております。
(1)業務品質の継続的改善
お客様の期待やニーズ、懇切丁寧でわかりやすい説明を求めるお客様の声を今後とも大切にしていく必要があると認識しております。このため、業務の品質向上を常に意識し、お客様への初めての接触からご契約時、ご契約期間中、保険金給付時に至るまで、それぞれのタイミングにおけるPlan、Do、Check、Action(PDCAサイクル)を関連部署との連携も常に意識しつつ強化徹底してまいります。
(2)人材の確保・育成
当社グループの事業は労働集約的要素が多分にあり、人材の確保・育成は最も重要な課題のひとつと認識しております。当社グループでは人材採用に関しては門戸を広げ、優秀な人材を確保し、常にお客様目線での配慮の行き届いた業務を行うために教育を行い、中長期的な人材育成を目指しております。
(3)財務基盤の強化
保険代理店に対して、保険会社、金融庁等からのコンプライアンスや個人情報保護の要求レベルが高まっており、適正な保険募集管理体制等を維持するには人材の教育、システム等への設備投資等、一定規模の負担を要します。また、目まぐるしく変化する経済情勢、世の中のニーズに対し迅速な対応ができるよう、さらには事業拡大、新規ビジネスへのチャンスを逃すことのないよう事業活動に取り組む必要があります。これらの状況に対応するため、キャッシュ・フローを重視した経営を行い、財務基盤の強化を図ってまいります。
(4)コンプライアンス体制の強化
企業経営に係る多様なリスクのうち、特にコンプライアンス違反に関するリスク管理は、お客様の保護はもとより、経営の安定性・成長性を左右する重要な経営課題であると認識しております。このため、高い水準のコンプライアンス体制を維持するとともに、より一層強化してまいります。
(5)収益基盤の強化
当社グループにおいては、保険サービス事業、派遣事業における収益基盤を引き続き強化しつつ、平成26年12月26日付で、株式公開買付けにより連結子会社化した㈱ウェブクルーの比較サイトビジネス、店舗による保険販売との連携を深め企業価値を向上させていくことが課題であると認識しております。
(1)業務品質の継続的改善
お客様の期待やニーズ、懇切丁寧でわかりやすい説明を求めるお客様の声を今後とも大切にしていく必要があると認識しております。このため、業務の品質向上を常に意識し、お客様への初めての接触からご契約時、ご契約期間中、保険金給付時に至るまで、それぞれのタイミングにおけるPlan、Do、Check、Action(PDCAサイクル)を関連部署との連携も常に意識しつつ強化徹底してまいります。
(2)人材の確保・育成
当社グループの事業は労働集約的要素が多分にあり、人材の確保・育成は最も重要な課題のひとつと認識しております。当社グループでは人材採用に関しては門戸を広げ、優秀な人材を確保し、常にお客様目線での配慮の行き届いた業務を行うために教育を行い、中長期的な人材育成を目指しております。
(3)財務基盤の強化
保険代理店に対して、保険会社、金融庁等からのコンプライアンスや個人情報保護の要求レベルが高まっており、適正な保険募集管理体制等を維持するには人材の教育、システム等への設備投資等、一定規模の負担を要します。また、目まぐるしく変化する経済情勢、世の中のニーズに対し迅速な対応ができるよう、さらには事業拡大、新規ビジネスへのチャンスを逃すことのないよう事業活動に取り組む必要があります。これらの状況に対応するため、キャッシュ・フローを重視した経営を行い、財務基盤の強化を図ってまいります。
(4)コンプライアンス体制の強化
企業経営に係る多様なリスクのうち、特にコンプライアンス違反に関するリスク管理は、お客様の保護はもとより、経営の安定性・成長性を左右する重要な経営課題であると認識しております。このため、高い水準のコンプライアンス体制を維持するとともに、より一層強化してまいります。
(5)収益基盤の強化
当社グループにおいては、保険サービス事業、派遣事業における収益基盤を引き続き強化しつつ、平成26年12月26日付で、株式公開買付けにより連結子会社化した㈱ウェブクルーの比較サイトビジネス、店舗による保険販売との連携を深め企業価値を向上させていくことが課題であると認識しております。