- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
取締役の報酬等は、その役割と責務にふさわしい水準となるよう、業績及び企業価値の向上に対する動機付けや、優秀な人材の確保に配慮した体系としています。
業務執行取締役の報酬等は、基本報酬(月次・定額)と賞与(年次・業績連動)としており、その水準は、職責の別に応じて設定しています。また、賞与については、主として連結営業利益(一時的な収支を除く)を指標としてその金額を決定しています。
非業務執行取締役の報酬等は、原則として、基本報酬(月次・定額)のみとしています。常勤監査等委員につきましては、業績への寄与を勘案し、報酬等として基本報酬に加え賞与(年次・業績連動)を支払っています。また、賞与については、主として連結営業利益(一時的な収支を除く)を指標としてその金額を決定しています。
2018/03/30 11:12- #2 業績等の概要
当社グループは、お客様の嗜好・ニーズを捉えた上質でユニークな商品を提案し、お客様の生活に豊かさをお届けするという考えのもと、ブランド強化や新規需要の創造に注力したほか、各社の知見を活かしたコスト革新による収益力強化や、グループ全体での品質の向上に取り組みました。また、将来の持続的な成長に向け、各エリアにおける事業基盤の強化や事業ポートフォリオの再構築にも注力しました。
これらの結果、当期の連結売上収益は1兆2,340億円(前年同期比2.1%増)、連結営業利益は1,180億円(前年同期比5.4%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は781億円(前年同期比9.2%増)となりました。
なお、当社は、当期決算から国際会計基準(IFRS)を適用しています。前年同期との比較は、前連結会計年度の数値をIFRSに組み替えています。
2018/03/30 11:12- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
売上 既存事業で市場以上の成長に加え、新規成長投資で更なる増分を獲得する。
利益 営業利益で平均年率1桁台半ば以上の成長。
2018年度は引き続き、各報告セグメントにおいて基盤強化に取り組み、売上成長と利益成長を目指します。
2018/03/30 11:12- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の業績は、売上収益は1兆2,340億円(前年同期比2.1%増)、売上総利益は5,362億円(前年同期比0.8%増)となりました。
販売費及び一般管理費は、4,124億円計上しましたが、この主な内容は、広告宣伝及び販売促進費が1,554億円、従業員給付費用が1,347億円等であり、その結果、営業利益は1,180億円(前年同期比5.4%増)となりました。
金融収益は9億円となりました。また、金融費用は44億円となりました。この主な要因は、支払利息を27億円、為替差損を15億円計上したこと等によるものです。
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