訂正有価証券報告書-第9期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2021年3月31日)
(注)非上場株式等(連結貸借対照表計上額139百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困
難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2022年3月31日)
(注)非上場株式等(連結貸借対照表計上額168百万円)については、市場価格のない株式等に該当するため、上表の
「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(2021年3月31日)
当連結会計年度(2022年3月31日)
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(2021年3月31日)
有価証券について45百万円(その他有価証券の社債45百万円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
該当事項はありません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
1.その他有価証券
前連結会計年度(2021年3月31日)
種類 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
(連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの) | |||
株式 | 8,731 | 2,126 | 6,605 |
小計 | 8,731 | 2,126 | 6,605 |
(連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの) | |||
株式 | 108 | 125 | △16 |
小計 | 108 | 125 | △16 |
合計 | 8,839 | 2,251 | 6,588 |
(注)非上場株式等(連結貸借対照表計上額139百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困
難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2022年3月31日)
種類 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
(連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの) | |||
株式 | 8,298 | 2,086 | 6,212 |
小計 | 8,298 | 2,086 | 6,212 |
(連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの) | |||
株式 | 116 | 128 | △11 |
小計 | 116 | 128 | △11 |
合計 | 8,415 | 2,215 | 6,200 |
(注)非上場株式等(連結貸借対照表計上額168百万円)については、市場価格のない株式等に該当するため、上表の
「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(2021年3月31日)
種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
(1)株式 | 79 | 51 | - |
(2)債券 | |||
① 国債・地方債等 | - | - | - |
② 社債 | - | - | - |
③ その他 | - | - | - |
(3)その他 | - | - | - |
合計 | 79 | 51 | - |
当連結会計年度(2022年3月31日)
種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
(1)株式 | 173 | 108 | - |
(2)債券 | |||
① 国債・地方債等 | - | - | - |
② 社債 | - | - | - |
③ その他 | - | - | - |
(3)その他 | - | - | - |
合計 | 173 | 108 | - |
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(2021年3月31日)
有価証券について45百万円(その他有価証券の社債45百万円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
該当事項はありません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。