半期報告書-第15期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2014/11/28 14:32
【資料】
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【項目】
80項目

有報資料

(1)業績
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、政府による金融・経済政策等により、企業業績や個人消費に回復傾向がみられたものの、新興国の成長鈍化や消費税率引き上げにともなう景気の減速等、依然として、先行きの不透明感は拭えない状況にありました。
住宅不動産市場においては、住宅ローン減税の拡充や住宅ローン金利が低い水準で推移しているものの、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動により、新設住宅着工戸数は一時の増加基調から減少傾向へ転じております。
このような状況のもと、当社グループの住宅ローン事業は、店舗開発による新規出店、既存店舗のサポート強化、オペレーション改革、アウトバウンドコールによる集客及び「レートウォッチャー」等の借り換えサービスの拡充に注力し、住宅ローンの借り換えを積極的に推進してまいりました。この他、民間金融機関と提携した変動・固定金利選択型商品である「SBIフリーダム」ブランドの商品販売を促進するためのフリーダム専門店の立ち上げなど、商品競争力を強化し、収益の拡大と安定化を推し進めてまいりました。その結果、当中間連結会計期間の新規オリジネーション金額は199,637百万円となり、当中間連結会計期間末時点におけるサービシング債権額は1,978,343百万円となりました。
また、さらなる事業多角化、企業価値の増大を目指し、連結子会社であるSBIリース株式会社とともに当社顧客を対象とした個人向けリース等様々な展開が可能になる体制構築に、引き続き注力いたしました。
以上の結果、当中間連結会計期間の営業収益は9,240百万円となり、営業利益は1,718百万円、経常利益は1,714百万円、中間純利益は1,077百万円となりました。
なお、当中間連結会計期間は中間連結財務諸表の作成初年度であるため、前年同期との比較分析は行っておりません。
(2)キャッシュ・フロー
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,908百万円減少し、11,537百万円となりました。
また、当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、3,316百万円の資金流入となりました。これは主として、営業貸付金12,027百万円の減少による資金の増加と、リース債権1,719百万円の増加、預り金6,555百万円の減少、法人税等の支払額849百万円による資金の減少であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、201百万円の資金流入となりました。これは主として、貸付金の回収による収入であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、5,427百万円の資金流出となりました。これは主として、長期借入金の返済による支出であります。

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