現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2010年12月31日
- 1億1207万
- 2011年12月31日 +36.71%
- 1億5321万
- 2012年12月31日 +2.47%
- 1億5699万
- 2013年12月31日 +45.45%
- 2億2835万
- 2014年12月31日 +66.21%
- 3億7954万
- 2015年12月31日 +10.58%
- 4億1968万
- 2016年12月31日 -16.19%
- 3億5175万
- 2017年12月31日 +117.93%
- 7億6657万
- 2018年12月31日 +8.02%
- 8億2802万
- 2019年12月31日 +18.11%
- 9億7796万
- 2020年12月31日 +37.63%
- 13億4592万
有報情報
- #1 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
- ャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
現金及び現金同等物は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなることとしております。2021/03/29 11:22 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。2021/03/29 11:22
前事業年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日) 当事業年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) 預入期間が3ケ月を超える定期預金等 ―千円 ―千円 現金及び現金同等物 977,964千円 1,345,923千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (3) キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に関する情報2021/03/29 11:22
キャッシュ・フローの状況につきましては、当事業年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)は1,345,923千円となり、前事業年度末に比べて367,958千円増加しました。
なお、当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 5 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲2021/03/29 11:22
現金及び現金同等物は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなることとしております。
6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項