このような状況のもと、当社は中期経営計画「NEXT FIELD 2025」に基づき、当事業年度の目標である「企業体質改善とインフラ整備による安定的成長」を達成するため、重点施策である人材定着化と採用コスト削減に取り組みました。人材定着化については、福利厚生の拡充などの取り組みを行った結果、離職率の改善が見られております。また、採用コスト削減については、人材紹介会社への手数料の適正化を図っております。その他にも、引き続き訪問看護事業の拠点開設を進める(新たに事業所を2ヶ所、営業所を1ヶ所開設し、1営業所の事業所化を実施)とともに、看護の質の向上のための人材育成に注力してまいりました。
以上により、当第1四半期累計期間における売上高は2,448,523千円となり、前年同四半期に比べて240,803千円、10.9%の増収となりました。一方、利益面では拠点数の増加に伴う家賃負担や人員増等による人件費負担が増加したことなどから営業利益は47,067千円となり、前年同四半期に比べて35,532千円、43.0%の減益となりました。また、経常利益については46,574千円となり、前年同四半期に比べて22,219千円、32.3%の減益となりました。最終損益につきましては3,817千円の四半期純損失(前年同四半期は15,998千円の四半期純利益)となりました。
事業部門別の売上の状況は次の通りです。
2019/05/13 9:28