全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ソリューション事業
連結
- 2015年11月30日
- 5037万
- 2016年11月30日 -78.94%
- 1060万
- 2017年11月30日 +67%
- 1771万
- 2018年11月30日 +3.92%
- 1840万
- 2019年11月30日 +303.87%
- 7434万
- 2020年11月30日
- -5264万
- 2021年11月30日
- 852万
- 2022年11月30日 +100.82%
- 1711万
- 2023年11月30日
- -1億3417万
有報情報
- #1 事業の内容
- 当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。2023/12/28 15:12
(ソリューション事業)
当第2四半期連結会計期間において、アジアコンサルタント株式会社の株式を新たに取得したため、連結の範囲に含めております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 中核事業において、脱炭素社会の実現に向けた政策遂行に必要とされる省エネ関連業務の体制整備を進めるとともに、インフラ・ストック分野の事業領域の拡大のために、2023年10月にアジアコンサルタント株式会社の株式を取得し、子会社化いたしました。2023/12/28 15:12
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、確認検査及び関連事業を除き、住宅性能評価及び関連事業、ソリューション事業、並びにその他事業がそれぞれ増収となったことから、売上高は前年同期比3.2%増の8,661百万円となりました。営業費用は、人件費等が増加したことから、前年同期比6.8%増の7,825百万円となりました。この結果、営業利益は前年同期比21.4%減の835百万円、経常利益は前年同期比21.1%減の843百万円、親会社株主に属する四半期純利益は前年同期比21.6%減の506百万円となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。