有価証券報告書-第16期(2024/07/01-2025/06/30)
④評価及び目標
Scope1、2排出量、基準年2018年6月期に対する削減率、使用電力の再生可能エネルギー比率
(注)2050年6月期のScope1、2の排出量はネットゼロを「±0」として表記しております。
Scope1については、フォークリフトに使用しているLPGの電化推進や、バイオ燃料の導入可能性を検討することにより、削減の取組を続けていきます。Scope2については、再生可能エネルギー電力の導入を継続的に推進しており、達成率は既に99.7%に達しております。引き続き、Scope1及びScope2の排出削減を一層進展させるべく対応を継続してまいります。
Scope3排出量、基準年2025年6月期に対する削減率
当社グループでは、2023年6月期を基準年としてScope3の排出量目標を設定しておりましたが、当該算定においては、期中に新設した株式会社サイテラスの物流代行事業の一部が含まれておりませんでした。その後、当該事業の規模拡大に伴い排出量への影響が大きくなったことに加え、グローバルトレーディング事業における算定方法の精緻化を進めた結果、より実態を適切に反映した目標管理を行う必要があると判断いたしました。具体的には、2024年6月期にはカテゴリ4であった物流代行分を2025年6月期はカテゴリ9へ分類変更し、トレーディングにおける日本-海外便については港を7つのグループに分けて算定することで、より実態に即した輸送距離でGHG排出量を算定しております。このため、2025年6月期の算定結果を新たな基準年として設定することといたしました。
今後は、この新たな基準年を起点として、引き続き精緻な算定とモニタリングを行い、実効性の高い削減戦略の策定と実施に取り組んでまいります。当社グループは、サプライチェーン全体での排出削減を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
Scope1、2排出量、基準年2018年6月期に対する削減率、使用電力の再生可能エネルギー比率
| 年度 | Scope1、2 排出量 | 基準年に対する 削減率 | 使用電力 再エネ比率 |
| 2018年6月期 | 13,630t | - | 0% |
| 2025年6月期 | 5,098t | 62.6% | 99.7% |
| 2028年6月期(目標) | 4,907t | 64% | - |
| 2030年6月期(目標) | - | - | 100% |
| 2050年6月期(目標) | ±0 | 100% | 100% |
(注)2050年6月期のScope1、2の排出量はネットゼロを「±0」として表記しております。
Scope1については、フォークリフトに使用しているLPGの電化推進や、バイオ燃料の導入可能性を検討することにより、削減の取組を続けていきます。Scope2については、再生可能エネルギー電力の導入を継続的に推進しており、達成率は既に99.7%に達しております。引き続き、Scope1及びScope2の排出削減を一層進展させるべく対応を継続してまいります。
Scope3排出量、基準年2025年6月期に対する削減率
| 年度 | Scope3 排出量 | 基準年に対する 削減率 |
| 2025年6月期 | 611,165t | ‐ |
| 2030年6月期(目標) | 534,770t | 12.5% |
当社グループでは、2023年6月期を基準年としてScope3の排出量目標を設定しておりましたが、当該算定においては、期中に新設した株式会社サイテラスの物流代行事業の一部が含まれておりませんでした。その後、当該事業の規模拡大に伴い排出量への影響が大きくなったことに加え、グローバルトレーディング事業における算定方法の精緻化を進めた結果、より実態を適切に反映した目標管理を行う必要があると判断いたしました。具体的には、2024年6月期にはカテゴリ4であった物流代行分を2025年6月期はカテゴリ9へ分類変更し、トレーディングにおける日本-海外便については港を7つのグループに分けて算定することで、より実態に即した輸送距離でGHG排出量を算定しております。このため、2025年6月期の算定結果を新たな基準年として設定することといたしました。
今後は、この新たな基準年を起点として、引き続き精緻な算定とモニタリングを行い、実効性の高い削減戦略の策定と実施に取り組んでまいります。当社グループは、サプライチェーン全体での排出削減を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。