営業外費用、特別損失の計上及び業績予想の修正並びに配当予想の修正(復配)に関するお知らせ
勘定科目 | 自 2019年1月1日 至 2019年12月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | - |
予想 | - |
増減額 | - |
増減率 | - |
予想上限 | 1,560 |
予想下限 | 1,450 |
前期実績 | 2,002 |
営業利益 | |
前回予想 | - |
予想 | - |
増減額 | - |
増減率 | - |
予想上限 | 20 |
予想下限 | -85 |
前期実績 | 352 |
経常利益 | |
前回予想 | - |
予想 | - |
増減額 | - |
増減率 | - |
予想上限 | -75 |
予想下限 | -180 |
前期実績 | 323 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | - |
予想 | - |
増減額 | - |
増減率 | - |
予想上限 | -229 |
予想下限 | -334 |
前期実績 | 16 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | - |
予想 | - |
予想上限 | -33.82 |
予想下限 | -49.31 |
前期実績 | 2.48 |
業績予想修正の理由
当社は、2019年12月期の業績予想を非開示としておりました。これは、当期より代表取締役の交代をはじめとする経営体制・組織体制を大幅に変更し、第二創業と位置付け新たなスタートを切ったことにより、業績が見通しづらい状況であったためであります。現在の当社経営状況や市場動向等を鑑み、以前よりは業績見通しは立てやすくなってきている一方で、当期に立ち上げた又は今後立ち上げる予定の新規事業が連結業績に与える影響度合い等により業績は大きく変動いたしますので、レンジ形式による通期連結業績予想を開示することといたしました。