- #1 業績等の概要
パワーマーケティング事業では、電力卸取引において増加傾向となった電力需要を背景に堅調な推移となりました。
一方、損益面については、前連結会計年度に利益に寄与しておりましたBEMS「FALCON SYSTEM」の販売が減少したことに伴う影響により売上総利益が減益となったほか、研究開発費の増加や営業部門やシステム部門を中心とした人員増加、本社オフィスの移転に伴う内部造作等にかかる減価償却費の増加等により販売費及び一般管理費が増加し、営業外費用においては、当期に実施した増資に伴う株式交付費等の費用の発生や、運転資金等の資金需要の増加により支払利息が増加いたしました。
以上の結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は32,035,918千円(前連結会計年度比270.2%増)、営業損失は861,489千円(前年同期は営業利益514,734千円)、経常損失は927,968千円(前年同期は経常利益455,147千円)となりました。
2015/03/24 10:07- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
前連結会計年度まで営業外収益の「その他」に含めて表示しておりました「補助金収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記いたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。なお、前連結会計年度の「補助金収入」は722千円であります。また、営業外費用の「その他」に含めて表示しておりました「支払手数料」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記いたしました。なお、前連結会計年度の「支払手数料」は9,806千円であります。
2015/03/24 10:07- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(経常損益)
営業外収益は、違約金収入の発生等により54,263千円(前年同期比141.9%増)となり、営業外費用は、増資に伴う株式交付費の増加等により120,743千円(前年同期比47.2%増)となりました。
この結果、当連結会計年度の経常損失は927,968千円(前年同期は経常利益455,147千円)となりました。
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