有価証券報告書-第13期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
① 継続企業の前提に関する重要事象
当社は当事業年度において営業損失73,899千円、経常損失73,830千円、当期純損失74,355千円を計上しており、また営業活動によるキャッシュ・フローにおいても69,396千円のマイナスを計上しており、継続してマイナスとなっております。
これにより、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
なお、当該重要事象等を改善するための対応策は、「第2 事業の状況 7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5)継続企業の前提に関する重要事象等の対応策」に記載のとおり、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
当社は当事業年度において営業損失73,899千円、経常損失73,830千円、当期純損失74,355千円を計上しており、また営業活動によるキャッシュ・フローにおいても69,396千円のマイナスを計上しており、継続してマイナスとなっております。
これにより、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
なお、当該重要事象等を改善するための対応策は、「第2 事業の状況 7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5)継続企業の前提に関する重要事象等の対応策」に記載のとおり、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。