有価証券報告書-第14期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
① 継続企業の前提に関する重要事象
当社は当事業年度において営業損失71,196千円、経常損失70,613千円、当期純損失70,944千円を計上しており、また営業活動によるキャッシュ・フローにおいても72,211千円のマイナスを計上しております。
これにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
なお、当該重要事象を改善するための対応策は、「第2 事業の状況 7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等の対応策」に記載しておりますが、これらの施策は第三者割当増資の引受先の方針等に依存することとなるため、現時点においては継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
当社は当事業年度において営業損失71,196千円、経常損失70,613千円、当期純損失70,944千円を計上しており、また営業活動によるキャッシュ・フローにおいても72,211千円のマイナスを計上しております。
これにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
なお、当該重要事象を改善するための対応策は、「第2 事業の状況 7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等の対応策」に記載しておりますが、これらの施策は第三者割当増資の引受先の方針等に依存することとなるため、現時点においては継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。