有価証券報告書-第26期(2024/03/01-2025/02/28)
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
(注)「調整額」には、報告セグメントに含まれない事業セグメントのチケット収入等が含まれております。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
(注)「調整額」には、報告セグメントに含まれない事業セグメントのチケット収入等が含まれております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
(1) 電子書籍取次
当社において、電子書店への電子書籍コンテンツの販売を行っております。電子書籍コンテンツの販売に際しては契約に基づく配信許諾を行っており、顧客である電子書店での配信実績に応じて収益を認識しております。なお、取引の対価は、通常、短期のうちに支払期限が到来するため、契約に重要な金融要素は含まれておりません。
(2) 書籍・雑誌出版
連結子会社において、出版物(紙書籍・雑誌)の販売を行っております。出版物の販売の多くは返品を受け入れる契約条件(返品権)が付されており、これに伴う返金額は変動対価と考えられるため、過去の返品実績に基づく返金見込額を対価の総額から控除して収益を認識するとともに、返金負債を計上しております。なお、取引の対価は、通常、短期のうちに支払期限が到来するため、契約に重要な金融要素は含まれておりません。
(3) Webサービス運営
当社及び連結子会社において、各種コンテンツのWeb配信等を行っております。このうち会費制により運営されているものについては、会員との利用規約に基づくサービス提供の義務を負っていることから、当該サービスの提供期間にわたり収益を認識しております。また、顧客が各種コンテンツをダウンロード又は閲覧する際に使用する有償ポイントを販売しているものについては、当該ポイントの使用又は失効実績に基づき収益を認識しております。なお、取引の対価は、原則として履行義務の充足前に受領することになっており、また、履行義務の充足後に受領する場合においても、通常、短期のうちに支払期限が到来するため、契約に重要な金融要素は含まれておりません。
(4) 出版業界向けソリューション
当社及び連結子会社において、出版業界向けの業務支援サービスをSaaS方式で提供しております。これらについては、顧客との利用契約に基づくサービス提供の義務を負っていることから、当該サービスの提供期間にわたり収益を認識しております。また、これらサービスの導入支援やカスタマイズ等については、顧客の検収により支配の移転が完了した時点で収益を認識しております。なお、取引の対価は、原則として履行義務の充足前に受領することになっており、また、履行義務の充足後に受領する場合においても、通常、短期のうちに支払期限が到来するため、契約に重要な金融要素は含まれておりません。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高等
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
契約負債は、一定期間にわたり提供するサービスについて契約条件に基づき顧客から受領した前受金と、顧客に対して販売した有償ポイントの未使用残高であり、ともに収益の認識に伴い取り崩されます。
なお、当連結会計年度の期首現在の契約負債残高は、全て当連結会計年度の収益として認識されております。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
契約負債は、一定期間にわたり提供するサービスについて契約条件に基づき顧客から受領した前受金と、顧客に対して販売した有償ポイントの未使用残高であり、ともに収益の認識に伴い取り崩されます。
なお、当連結会計年度の期首現在の契約負債残高は、全て当連結会計年度の収益として認識されております。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当社及び連結子会社において、当初に予想される契約期間が1年を超える取引を識別していないため、記載しておりません。
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 合計 | |||
| 電子書籍流通 事業 | 戦略投資 事業 | 計 | |||
| 電子書籍取次 | 85,103 | - | 85,103 | - | 85,103 |
| 書籍・雑誌出版 | - | 2,247 | 2,247 | - | 2,247 |
| Webサービス運営 | 1,298 | 2,311 | 3,610 | - | 3,610 |
| 出版業界向けソリューション | - | 2,453 | 2,453 | - | 2,453 |
| その他 | - | 423 | 423 | 198 | 621 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 86,402 | 7,435 | 93,838 | 198 | 94,036 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 86,402 | 7,435 | 93,838 | 198 | 94,036 |
(注)「調整額」には、報告セグメントに含まれない事業セグメントのチケット収入等が含まれております。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 合計 | |||
| 電子書籍流通 事業 | 戦略投資 事業 | 計 | |||
| 電子書籍取次 | 92,653 | - | 92,653 | - | 92,653 |
| 書籍・雑誌出版 | - | 2,020 | 2,020 | - | 2,020 |
| Webサービス運営 | 1,113 | 2,549 | 3,662 | - | 3,662 |
| 出版業界向けソリューション | - | 2,787 | 2,787 | - | 2,787 |
| その他 | - | 339 | 339 | 450 | 789 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 93,767 | 7,697 | 101,464 | 450 | 101,914 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 93,767 | 7,697 | 101,464 | 450 | 101,914 |
(注)「調整額」には、報告セグメントに含まれない事業セグメントのチケット収入等が含まれております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
(1) 電子書籍取次
当社において、電子書店への電子書籍コンテンツの販売を行っております。電子書籍コンテンツの販売に際しては契約に基づく配信許諾を行っており、顧客である電子書店での配信実績に応じて収益を認識しております。なお、取引の対価は、通常、短期のうちに支払期限が到来するため、契約に重要な金融要素は含まれておりません。
(2) 書籍・雑誌出版
連結子会社において、出版物(紙書籍・雑誌)の販売を行っております。出版物の販売の多くは返品を受け入れる契約条件(返品権)が付されており、これに伴う返金額は変動対価と考えられるため、過去の返品実績に基づく返金見込額を対価の総額から控除して収益を認識するとともに、返金負債を計上しております。なお、取引の対価は、通常、短期のうちに支払期限が到来するため、契約に重要な金融要素は含まれておりません。
(3) Webサービス運営
当社及び連結子会社において、各種コンテンツのWeb配信等を行っております。このうち会費制により運営されているものについては、会員との利用規約に基づくサービス提供の義務を負っていることから、当該サービスの提供期間にわたり収益を認識しております。また、顧客が各種コンテンツをダウンロード又は閲覧する際に使用する有償ポイントを販売しているものについては、当該ポイントの使用又は失効実績に基づき収益を認識しております。なお、取引の対価は、原則として履行義務の充足前に受領することになっており、また、履行義務の充足後に受領する場合においても、通常、短期のうちに支払期限が到来するため、契約に重要な金融要素は含まれておりません。
(4) 出版業界向けソリューション
当社及び連結子会社において、出版業界向けの業務支援サービスをSaaS方式で提供しております。これらについては、顧客との利用契約に基づくサービス提供の義務を負っていることから、当該サービスの提供期間にわたり収益を認識しております。また、これらサービスの導入支援やカスタマイズ等については、顧客の検収により支配の移転が完了した時点で収益を認識しております。なお、取引の対価は、原則として履行義務の充足前に受領することになっており、また、履行義務の充足後に受領する場合においても、通常、短期のうちに支払期限が到来するため、契約に重要な金融要素は含まれておりません。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高等
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
| (単位:百万円) | ||
| 当連結会計年度 | ||
| 期首残高 | 期末残高 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 21,706 | 23,294 |
| 契約負債 | 328 | 491 |
契約負債は、一定期間にわたり提供するサービスについて契約条件に基づき顧客から受領した前受金と、顧客に対して販売した有償ポイントの未使用残高であり、ともに収益の認識に伴い取り崩されます。
なお、当連結会計年度の期首現在の契約負債残高は、全て当連結会計年度の収益として認識されております。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
| (単位:百万円) | ||
| 当連結会計年度 | ||
| 期首残高 | 期末残高 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 23,294 | 24,033 |
| 契約負債 | 491 | 494 |
契約負債は、一定期間にわたり提供するサービスについて契約条件に基づき顧客から受領した前受金と、顧客に対して販売した有償ポイントの未使用残高であり、ともに収益の認識に伴い取り崩されます。
なお、当連結会計年度の期首現在の契約負債残高は、全て当連結会計年度の収益として認識されております。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当社及び連結子会社において、当初に予想される契約期間が1年を超える取引を識別していないため、記載しておりません。