有価証券報告書-第21期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/03/31 10:43
【資料】
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【項目】
143項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取り組み方針
当社グループは、資金運用については預金等に限定し、また、資金調達については主に銀行借入による方針であります。デリバティブ取引は、為替の変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、リース投資資産は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式であり、取引先企業の市場価格の変動リスクや財務状態の変動リスクに晒されております。
長期貸付金は、業務上の関係を有する企業に対するものであり、取引先企業の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、担当部署が信用状況を随時把握する体制としております。
差入保証金は、主に賃借物件において預託しているものでありますが、取引先企業等の信用リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、未払金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。リース債務は、設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。
短期借入金、長期借入金は、運転資金及び設備投資に必要な資金調達を目的としたものであり、資金調達に係る金利リスク及び流動性リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権及び差入保証金については専任の債権管理部門を設置することにより、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、同様の管理を行っております。
② 市場リスク(時価の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に取引先企業の市場価格や財務状況等を把握し、また、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。連結子会社についても、同様の管理を行っております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価格のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注 2)をご参照ください。)。
前連結会計年度(2020年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金6,650,3186,650,318-
(2) 受取手形及び売掛金1,428,8421,428,842-
(3) 投資有価証券198,217198,217-
(4) 長期貸付金(※1)27,81927,557△262
(5) リース投資資産(※1)46,49345,269△1,223
資産計8,351,6918,350,205△1,485
(6) 支払手形及び買掛金716,837716,837-
(7) 短期借入金---
(8) 未払金834,831834,831-
(9) 長期借入金(※1)---
(10) リース債務(※1)46,49345,269△1,223
負債計1,598,1611,596,938△1,223
デリバティブ取引(※2)△2,813△2,813-

当連結会計年度(2021年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金7,602,4267,602,426-
(2) 受取手形及び売掛金2,183,8162,183,816-
(3) 投資有価証券136,757136,757-
(4) 長期貸付金(※1)324,945324,100△845
(5) リース投資資産(※1)29,38228,775△607
資産計10,277,32810,275,875△1,453
(6) 支払手形及び買掛金914,551914,551-
(7) 短期借入金50,00050,000-
(8) 未払金1,425,0231,425,023-
(9) 長期借入金(※1)822,906808,849△14,056
(10) リース債務(※1)29,38228,775△607
負債計3,241,8643,227,200△14,663

※1. 長期貸付金、リース投資資産、長期借入金及びリース債務については、1年内回収予定の長期貸付金、リース投資資産、1年内返済予定の長期借入金及び1年内返済予定のリース債務を含んでおります。
※2. デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、△で表示しております。
(注 1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
投資有価証券の時価については、取引所の価格によっております。
(4) 長期貸付金
長期貸付金の時価については、元利金の合計額を、同様の新規貸付けを行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(5) リース投資資産
リース投資資産の時価については、元利金の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(6) 支払手形及び買掛金、(7) 短期借入金、(8) 未払金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(9) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(10) リース債務
リース債務の時価については、元利金の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。
(注 2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
区分2020年12月31日2021年12月31日
非上場株式(※1)104,438115,670
差入保証金(※2)514,765759,881

※1. 非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
※2. 差入保証金については、市場価格がなく、返還時期を合理的に見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価評価は行っておりません。
(注 3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2020年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金6,650,318---
受取手形及び売掛金1,428,842---
長期貸付金2,87424,945--
リース投資資産15,64830,844--
合計8,097,68355,790--

当連結会計年度(2021年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金7,602,426---
受取手形及び売掛金2,183,816---
長期貸付金5,939319,006--
リース投資資産15,08814,294--
合計9,807,270333,301--

(注 4)短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2020年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金------
長期借入金------
リース債務15,64815,84113,6761,326--
合計15,64815,64813,6761,326--

当連結会計年度(2021年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金50,000-----
長期借入金89,002110,268110,268110,22882,051321,089
リース債務15,08812,9771,317---
合計154,090123,245111,585110,22882,051321,089

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