具体的には、前連結会計年度から継続している自社サイトの強化のためのシステム開発及び検証の継続、ブランド価値を最大化するためのプロモーション及びAI事業の強化、連結子会社ATLABが展開するEC支援事業の拡大等の施策をとっております。自社サイトにつきましては、2019年5月に外部に委託していたアプリを内製化するなどした結果、UI/UXの改善が進み、客単価や購買率が向上するなど効果が表れはじめております。一方で、ブランド価値を最大化するためのプロモーション強化につきましては、施策はとっているものの、効果波及までに時間を要しており、その影響で自社サイト、他社サイトともにサイトの来訪客数が想定より伸び悩んでいるという状況となっております。また今後の事業成長加速のために、人員体制強化を推進しており、特にIT、システム関連の人材獲得は積極的に進めております。連結子会社ATLABについては、当社グループ全体に与える影響は大きくないものの、概ね想定通りの事業拡大は続けており、今後はさらに加速していく見込みです。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高4,492百万円(前年同四半期比5.0%減)、営業利益47百万円(前年同四半期比76.6%減)、経常利益48百万円(前年同四半期比75.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益28百万円(前年同四半期比84.4%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2019/07/12 10:32