訴訟関連で、当社の完全子会社である株式会社ウエスコが、相楽東部広域連合(旧相楽郡東部じんかい処理組合)より提訴されていた損害賠償請求訴訟について、平成30年12月26日付で和解が成立いたしました。これに伴い、訴訟損失引当金から和解金等を控除した額である3億9千6百万円を、訴訟損失引当金戻入額として特別利益に計上しております。
これらの状況の中、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、35億3千5百万円(前年同四半期比10.0%増)となりました。損益面におきましては、営業利益は1千3百万円(前年同四半期は1億1百万円の営業損失)、経常利益は4千2百万円(前年同四半期は5千3百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億円(前年同四半期は4千2百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループの主力事業であります総合建設コンサルタント事業は、その受注の大部分が官公庁からのものであり、受注業務の納期は官公庁の事業年度末である3月に集中しております関係上、当社グループの売上高は第3四半期以降に集中する傾向があります。また、水族館運営事業においては、神戸市立須磨海浜水族園の管理運営を行っており、春季・秋季の行楽シーズンおよび夏休み期間に来園者数が多いことから、売上高についても第1四半期および第4四半期に多くなるといった季節的変動があります。
2019/03/13 16:03