このような環境において、当社グループでは、前連結会計年度より開始したSNSデータの活用を支援する「BRANDCo(ブランコ)」などの各種サービスを「モニプラ」に統合し機能の拡充を行い、顧客企業及び会員ユーザーの獲得によるサービス拡大に努めてまいりました。しかしながら、昨年11月のFacebookのポリシー変更後、顧客企業からの新規受注が減少したことによる売上高の減少を補うまでには至らず、売上高が当初の想定より下回る結果となりました。他方、シンガポール子会社であるReFUEL4 Pte. LTD.においては、Facebook広告市場の拡大及び「Facebook Marketing Partners(※)」への認定を受けて、引き続き順調な成長を続けております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間において、売上高は1,703,937千円、営業損失は350,958千円、経常損失は355,872千円となりました。また、当期の業績見込みを踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を取り崩したことで、四半期純損失は401,427千円となりました。
※ Facebook社が新たに開始したFacebookマーケティングで強みを持つ開発会社と、その強みにあったニーズを 持つクライアント企業を引き合わせることを目的とした認定パートナープログラムであり、認定パートナーを 対象としたFacebook社の最新情報やAPIの利用が可能となります。
2015/11/13 16:34