有報情報
- #1 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 現物出資の目的2025/06/13 16:54
Creadits SG社は、グローバルのデザイナーネットワークと独自開発のソフトウェアを活用し、デジタル広告等に用いる画像や動画など質の高いクリエイティブの制作・提供を行っております。直近では欧米や中国の大手モバイルゲーム企業を中心にサブスクリプション売上高が増加しており、2021年12月期の売上高は前年比154%と、高成長を続けております。
グローバルのデジタル広告市場は年々拡大しておりますが、Creadits SG社のサービスの軸である3DやCG(コンピューターグラフィックス)などの技術は、デジタル広告領域に限らず、様々な映像分野に活用されており、今後もさらなる市場の広がりが見込まれております。 - #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- これにより、広告業の収益に関して、従来は顧客から受領する対価の総額を収益として認識しておりましたが、顧客への財又はサービスの提供における当社グループの役割が代理人に該当する取引については、顧客から受領する対価から関連する原価を控除した純額、あるいは手数料の金額を収益として認識する方法に変更しております。また、クラウドサービス契約の初期導入に係る収益について、従来は、主として顧客のサービス利用開始時点に収益を認識する方法によっておりましたが、一定の期間に亘り収益を認識する方法に変更しております。2025/06/13 16:54
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,343,756千円、売上原価は1,340,325千円減少、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ3,431千円減少しております。また、利益剰余金期首残高は19,118千円減少しております。
また、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。 - #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2025/06/13 16:54
種類 金額 その他の収益 - 外部顧客への売上高 2,092,365 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計会計期間においては、中国ロックダウンに伴う物流停止の影響によって「618セール(中国のECセール)」の販促施策の需要は前年同期に比べて減少したものの、市況に応じた新サービスの構築によって新たな顧客層の開拓に成功いたしました。また、SNS運営支援人材の拡充や、SNSにファンを増やすためのコンテンツ制作費・広告宣伝費の投下などの成長投資を実施いたしました。2025/06/13 16:54
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,092,365千円となり売上総利益は1,582,895千円(前年同期比19.2%増)、営業利益は419,140千円(前年同期比0.0%減)となりました。経常利益は、為替差益及び持分法による投資損失を計上したこと等により552,275千円(前年同期比14.7%増)となり、また親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益等が前年同期と比較して減少したこと等により351,571千円(前年同期比23.0%減)となりました。
(注)第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」等を適用しているため、当該基準適用前の前第2四半期連結累計期間の実績値に対する増減率は記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 前年同期比 売上高 3,132,143千円 2,092,365千円 -(注) 売上総利益 1,327,507 1,582,895 +19.2%