セグメント別の状況は以下のとおりであります。
「マーケティングAX事業」におきましては、三層支援モデル(マーケティング実行レイヤー/マーケティング戦略レイヤー/経営・事業戦略レイヤー)の定着を進め、上流提案・複合提案の比率拡大による顧客単価の向上、データプラットフォーム「Kaname.ax®」を起点としたデータ活用支援メニューの拡充に取り組みました。一方、主力のマーケティング支援領域の一部において受注が期初想定を下回って推移したことに加え、株式譲渡により連結範囲から除外した海外子会社に係る売上が前年同期対比で減少したこと等により、前年同期比での減収となりました。この結果、当事業の売上高は1,386,616千円(前年同期比7.5%減)、セグメント利益は189,701千円(前年同期比38.0%増)となりました。
「資産AX事業」におきましては、当期を事業基盤の構築期と位置付けており、第1四半期における推進体制の整備・エコシステム構築の取組みに続き、当中間連結会計期間においては、運用検証フェーズから段階的な運用への移行を進めてまいりました。当事業は本格的な収益貢献に先立つ先行投資フェーズに位置することから、人件費・業務委託費等の事業立ち上げ費用が発生しております。この結果、当事業の売上高は11,004千円、セグメント損失は7,479千円となりました。
2026/08/14 16:05