「資産AX事業」におきましては、当期を事業基盤の構築期と位置付けており、第1四半期における推進体制の整備・エコシステム構築の取組みに続き、当中間連結会計期間においては、運用検証フェーズから段階的な運用への移行を進めてまいりました。当事業は本格的な収益貢献に先立つ先行投資フェーズに位置することから、人件費・業務委託費等の事業立ち上げ費用が発生しております。この結果、当事業の売上高は11,004千円、セグメント損失は7,479千円となりました。
以上の結果、当中間連結累計期間の業績につきましては、売上高1,397,620千円(前年同期比6.8%減)、営業損失87,308千円(前年同期は営業損失48,975千円)、経常損失108,304千円(前年同期は経常損失49,209千円)、親会社株主に帰属する中間純損失137,165千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失438,820千円)となりました。営業損失につきましては、販売費及び一般管理費が前年同期並みの水準で推移した一方、減収に伴う売上総利益の減少に加え、「資産AX事業」に係る事業立ち上げ費用の計上により、前年同期から拡大しております。経常損失につきましては、2026年5月に実施した第三者割当増資に伴う株式交付費15,729千円及び持分法による投資損失12,584千円の計上等により、営業損失を上回る水準となりました。親会社株主に帰属する中間純損失につきましては、前年同期に計上した特別調査費用729,210千円が剥落したことにより、前年同期から大幅に縮小しております。
(ⅱ)財政状態
2026/08/14 16:05