売上高
連結
- 2011年12月31日
- 1億8575万
個別
- 2011年12月31日
- 1億8575万
- 2012年12月31日 +113.6%
- 3億9675万
- 2013年12月31日 -99.7%
- 118万
- 2014年12月31日 +999.99%
- 2879万
- 2015年12月31日 +321.23%
- 1億2130万
- 2016年12月31日 +47%
- 1億7831万
- 2017年12月31日 +28.5%
- 2億2913万
- 2018年12月31日 -26.44%
- 1億6854万
- 2019年12月31日 +673.57%
- 13億384万
- 2020年12月31日 -75.9%
- 3億1417万
- 2021年12月31日 +104.5%
- 6億4249万
- 2022年12月31日 +51.94%
- 9億7618万
- 2023年12月31日 -93.54%
- 6303万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。2024/03/29 9:21
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2024/03/29 9:21
(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 岡山大学 35,000 創薬事業 - #3 借入金等明細表、財務諸表(連結)
- (注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。2024/03/29 9:21
2.長期借入金のうち日本政策金融公庫からの借入については、償却前売上高経常利益率の成功判定区分に応じて利率を決定しております。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。 - #4 収益認識関係、財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/03/29 9:21
当事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)一時点で移転される財又はサービス 63,075 その他の収益 - 外部顧客への売上高 976,182
(単位:千円) - #5 売上高、地域ごとの情報
- (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2024/03/29 9:21
- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b.経営成績2024/03/29 9:21
当事業年度は、売上高63,038千円(前期は売上高976,182千円)、営業損失1,929,986千円(前期は営業損失1,204,506千円)を計上しました。また、営業外収益として受取利息1,475千円、為替差益27,598千円等を計上し、営業外費用として支払利息3,602千円、株式交付費8,777千円等を計上し、経常損失1,913,816千円(前期は経常損失1,163,008千円)になりました。さらに、固定資産売却益136千円を特別利益、当社が保有するテロメライシンに関する分析装置等の減損損失21,898千円を特別損失として計上した結果、当期純損失1,938,505千円(前期は当期純損失1,148,938千円)を計上しました。
② キャッシュ・フローの状況 - #7 製品及びサービスごとの情報
- 製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。2024/03/29 9:21
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。 - #8 顧客との契約から生じる収益
- 客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)2024/03/29 9:21