売上原価
連結
- 2015年3月31日
- 93億3977万
- 2016年3月31日 -0.52%
- 92億9114万
- 2017年3月31日 +1.06%
- 93億8982万
- 2018年3月31日 +5.68%
- 99億2326万
- 2019年3月31日 +3.57%
- 102億7716万
- 2020年3月31日 +2.42%
- 105億2608万
- 2021年3月31日 +19.92%
- 126億2330万
- 2022年3月31日 +4.19%
- 131億5195万
- 2023年3月31日 +0.08%
- 131億6214万
個別
- 2012年3月31日
- 87億669万
- 2013年3月31日 +5.6%
- 91億9395万
- 2014年3月31日 -2.43%
- 89億7071万
- 2015年3月31日 +4.11%
- 93億3977万
- 2016年3月31日 -0.52%
- 92億9114万
- 2017年3月31日 +1.06%
- 93億8982万
- 2018年3月31日 -53.11%
- 44億295万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社グループは「ご家庭での生活を『もっと美味しく、もっと便利に』」を実現するために、「誰もがご自宅にいながらにして享受できる、より便利で快適な新しいライフスタイルの創出」に貢献していく「次世代ホームネット戦略」を基本戦略として、事業活動に取り組んでまいりました。2023/06/28 15:00
当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染拡大以前と比較し、売上高は堅調に推移しておりますが、緊急事態宣言の解除に伴い特需効果がなくなったことで、主要ブランドである宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜寅」等の売上は前連結会計年度と比べて減少しております。一方で、資源価格の上昇や円安などを背景に仕入れ環境は非常に厳しい状況で推移しており、売上原価は増加しております。また、出店戦略の推進により店舗数が増加したことで、販売費及び一般管理費は増加しております。これらの活動により、営業利益は前連結会計年度と比べ減少いたしました。
営業外費用においては、加盟店舖を買い取ったことによる店舗買取損及び投資損失引当金繰入額を計上しております。