- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
その一方で、世界人口の増加による食料問題と併せ、各国の水産物需要の高まり等により、水産資源の枯渇化や国際的な漁獲制限がなされる等、水産物の仕入環境はより一層厳しくなっていくものと考えられます。また、ウクライナ情勢や中東地域をめぐる情勢の長期化や、長引く円安等を背景に世界的な物価上昇が続いていることで、原材料の仕入れ環境は厳しい状況が続いております。
当社グループにおいても、仕入価格上昇の影響がありますが、宅配寿司「銀のさら」をはじめとするオリジナルブランドの品質向上やリブランディング、生産性の向上等によって、収益力の強化とチェーン運営効率の最適化を図ってまいります。また、海外市場への出店等、新規事業への投資を適切に判断、実行することにより、新たな市場の開拓を行ってまいります。なお、当社グループでは、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標として、売上高、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益とそれぞれの成長率を重要な経営指標として位置付けております。
第25期(2026年3月期)通期の連結業績においては、売上高23,430百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益807百万円(前年同期比3.3%増)、経常利益804百万円(前年同期比11.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益429百万円(前年同期比28.9%増)を見込んでおります。
2025/06/24 15:33- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高は、前連結会計年度に実施した直営店の閉店、提携レストランの宅配代行サービス「ファインダイン」のサービス終了などが影響したものの、繁忙期におけるテレビCMの放映、自社電子ポイント「デリポイント」の活用による利用機会の創出等により、計画に対し164百万円の増加(計画比0.7%増)となりました。
経常利益においては、10月に実施した価格改定に伴う店舗原価や店舗生産性の改善により、計画に対し63百万円の増加(計画比9.7%増)となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益においては、直営店舗の保有する資産等を減損損失として83百万円計上したことで、計画に対し39百万円の減少(計画比10.6%減)となりました。
2025/06/24 15:33- #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
592百万ポイント
なお、仮に上記の見積りの前提条件に対して、結果としてポイントの利用率の割合が5ポイント乖離すると、翌連結会計年度の営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益にそれぞれ31,526千円程度の影響が見込まれます。
②市場価格のない有価証券の評価
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