なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、「第2 事業の状況 2.事業等のリスク」に記載したとおり、当連結会計年度での直接的な影響は軽微であったと考えております。
| 2020年6月期 | 2021年6月期 | 増減率 |
| 売上高 | 1,118,495千円 | 1,124,067千円 | 0.5% |
| 営業利益又は営業損失(△) | △17,039千円 | 39,368千円 | - |
| 経常利益又は経常損失(△) | △16,502千円 | 59,503千円 | - |
セグメント別には、次のとおりであります。
<メタボロミクス事業>国内においてはアカデミア分野と食品分野での売上が増加いたしました。一方で化粧品等の化学分野、製薬分野では研究開発の遅延の影響を受けました。海外においては米国事業売上はアカデミア分野や、創薬ベンチャー、アグリテック企業等からの受注が増加し、売上も堅調に推移しました。新型コロナウイルス感染症による度重なるロックダウン等により欧州事業売上が減少しましたが、海外売上全体としては増加となりました。なお欧州事業は2021年4月に開示いたしました通り閉鎖することを決定し、現在現地法に基づく閉鎖に向けた手続きを進めております。この結果、売上高は1,119,593千円(前年同期比0.5%増)となりました。一方セグメント利益は、設備増強に伴う減価償却費及び新サービス売上増加に伴う外注費の増加等で、売上原価が増加したことにより減少し、423,485千円(前年同期比7.4%減)となりました。