- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
3.国内外の法令と企業倫理を遵守し、誠実かつ公平に業務を遂行します。
当該経営理念の下、当社の事業であるソフトウエア製品の開発から販売、導入支援、保守・サポートの全てを当社の人的リソースによって実行しております。
事業活動は、当社社員と協力会社社員の計198名(2023年5月15日時点 以下「社員」)が本社と本社に近接するサテライトオフィスを拠点に行い、経営理念に謳う全ての付加価値を社員が自社内で生み出しております。こうした事業特性から当社は「人材」をマテリアリティ(重要課題)と位置付けております。また、本有価証券報告書の「第2 事業の状況 1「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」(3)持続的成長に向けた取り組み」に人材の多様性について、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク(3)人材の確保及び組織的経営について」において当社のリスクとして認識、対策への取り組みを記載しております。
2023/06/23 14:20- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
【セグメント情報】
当社は、「パッケージソフトウエア事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
2023/06/23 14:20- #3 事業等のリスク
当社においては、オフィスでの執務だけでなく在宅勤務や協力会社のリモートワーク環境も取り入れ、常にインターネットを利用したデータセンターのサーバー利用、メールの送受信や情報の発信、収集を行っております。こうした環境では、コンピュータウイルスの侵入や標的型メールの攻撃等により、顧客や当社の機密情報又は個人情報が当社外に流出する危険やランサムウエアによって当該情報が利用できなくなる可能性が常に存在しております。また、社員(協力会社社員を含む)だけでなく退職した社員が営業機密や技術情報などを不正に入手し、外部へ持ち出す可能性があります。
当社では、社外からのネットワークの脆弱性を狙った攻撃やウイルス付メールなどに対し、ハードウエア、ソフトウエアによる防御とともに社員への教育や啓蒙など、継続的に適切なセキュリティを向上させる対策を講じております。また、社内からの不正な手段による情報の持ち出し、漏洩に対しても、「ESS REC」「ESS AdminONE」など当社製品を導入しており、特に「ESS REC 6」では、常時本人認証の機能を活用してPC画面の覗き見や他人のPC利用を制御しております。
しかし、過去に例の無いウイルス攻撃等により当社が講じた対策が十分に機能しない場合や、当社製品の機能を無効化するなどの悪意により、情報セキュリティに関するリスクが現実のものとなった場合には、社会的な信用の失墜等によって、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2023/06/23 14:20- #4 収益認識関係、財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 製品・サービスの名称 | パッケージソフトウエア事業※1 |
| 前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
| ライセンス | 575,273 | 502,367 |
| 保守サポートサービス | 1,197,994 | 1,293,837 |
| クラウドサービス | 81,013 | 87,699 |
| コンサルティングサービス | 176,281 | 200,022 |
| SIO常駐サービス | 21,537 | 24,673 |
| その他 ※2 | 16,403 | 11,706 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 2,068,504 | 2,120,306 |
※1 当社は、パッケージ
ソフトウエア事業の単一セグメントであります。
※2 その他の主なものはレンタル・ハードウエア売上等であります。
2023/06/23 14:20- #5 売上原価明細書(連結)
※2 経費の主な内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
| ソフトウエア償却費 | 58,946千円 | 83,184千円 |
| 地代家賃 | 59,841 | 59,160 |
※3 他勘定振替高の主な内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
| 研究開発費 | 154,154千円 | 383,577千円 |
| ソフトウエア仮勘定 | 153,455 | 206,130 |
2023/06/23 14:20- #6 従業員の状況(連結)
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.当社は、パッケージソフトウエア事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しておりま
す。
2023/06/23 14:20- #7 有形固定資産等明細表(連結)
(単位:千円)
| 工具、器具及び備品 | 増加 | ファイヤーウォール2重化 | 6,574 |
| ソフトウエア | 増加 | ESS AdminONE 機能拡張(V1.2等) | 189,391 |
| 増加 | ESS REC/NEAO 機能拡張(V5.8.0) | 11,537 |
2023/06/23 14:20- #8 沿革
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 2002年11月 | ソフトウエアの開発及び販売を目的として、エンカレッジ・テクノロジ株式会社を東京都新宿区払方町にて設立(資本金18百万円) |
| 2002年12月 | システム運用管理(注1)のリスク管理対応製品である、統合プロセス監視システム「Encourage Super Station(ESS)」をリリース |
(注1)システム運用管理とはシステムを安定的にユーザーに供給するための管理業務をいいます。具体的には
(1)システムの実務上の利用方法について問い合わせに対応する窓口業務
2023/06/23 14:20- #9 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1983年4月 コンピュータサービス㈱(現SCSK㈱)入社
1994年7月 ㈱ジョイント・システム・テクノロジ(現ビー・エム・シー・ソフトウエア㈱)入社
2000年5月 フュージョンワン㈱ 取締役
2023/06/23 14:20- #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
とになる真の目的を共有するため、顧客との活発なディスカッションとヒアリングを行い、新しい価値を創造
するパッケージソフトウエアを開発します。そして、絶えず自ら技術を磨きながら、過信することなく、自らを
客体化して、最も良い解決方法を導くことに努めております。
2023/06/23 14:20- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(経営成績)
当事業年度における我が国経済は、夏場と年末年始に新型コロナウイルス感染症の急激な拡大が見られたもののその後は影響が和らぎ、経済活動の正常化に向けた動きとなりました。一方で、資源価格の高騰による物価上昇や世界的な金融引き締めなどが景気回復の重しとなり、依然として先行きの不透明感が漂っています。そのような中でも、政府が推進するデジタル田園都市国家構想やマイナンバーの普及・推進とともに、2023年4月3日に公表された日銀短観で企業の積極的なソフトウエアへの投資意欲が見られるなど、IT投資に向けた取り組みは官民を問わず底堅く推移しております。
このような状況の下、当社は「顧客ターゲット別の営業推進」「ソリューション強化」「新人事制度定着による生産性向上」を重点施策に掲げ、製品開発ならびにサービス開発の強化に取り組んでまいりました。
2023/06/23 14:20- #12 製品及びサービスごとの情報
品及びサービスごとの情報 当社は、「パッケージソフトウエア事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2023/06/23 14:20- #13 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 |
| 市場販売目的のソフトウエア | 105,274 | 232,774 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
市場販売目的の
ソフトウエアについては、無形固定資産に含めており、見込販売期間(3年以内)における見込販売収益に基づく償却額と販売可能な残存販売期間に基づく均等配分額を比較し、いずれか大きい金額を減価償却費として計上しております。
2023/06/23 14:20- #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法を採用しております。
ただし、ソフトウエアの償却方法は以下のとおりです。
①市場販売目的のソフトウエア
2023/06/23 14:20