これらの諸施策の結果、従来型サプライチェーンの主要業績評価項目の改善には課題が残ったものの、新規サプライチェーン(当社による会員獲得からパートナー建設会社へ工事請負契約の受注機会を促進するサプライチェーン)からのロイヤリティ収入が前年同期比で改善し、従来型サプライチェーンの収益減少を補いました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は633,213千円(前年同四半期比1.0%増)となりました。一方、当社では、加盟建設会社の倒産等により工事の継続が不能となった場合において、当社保証約款に基づき当該物件の完成・引渡しにかかる費用の一部を当社が保証するサービスを提供しておりますが、当該保証サービスの発生額並びに将来の損失に備えるため、工事完成保証損失引当金繰入額44,678千円を販売費及び一般管理費に計上いたしました。この結果、損益面については、営業損失は69,557千円(前年同四半期営業損失100,122千円)、経常損失は51,408千円(前年同四半期経常損失99,961千円)となり、四半期純損失は52,140千円(前年同四半期純損失128,803千円)となりました。
なお、当社はASJ建築家ネットワーク事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2017/11/13 15:35