1429 日本アクア

1429
2024/04/26
時価
333億円
PER 予
14.38倍
2013年以降
9.16-215.62倍
(2013-2023年)
PBR
3.23倍
2013年以降
1.37-6.27倍
(2013-2023年)
配当 予
3.55%
ROE 予
22.48%
ROA 予
10.26%
資料
Link
CSV,JSON

買掛金

【期間】

個別

2011年12月31日
7億8759万
2012年12月31日 +69.81%
13億3742万
2013年12月31日 +52.18%
20億3529万
2014年12月31日 +43.88%
29億2832万
2015年12月31日 +6.95%
31億3178万
2016年12月31日 +11.69%
34億9787万
2017年12月31日 +19.19%
41億6894万
2018年12月31日 +20.96%
50億4270万
2019年12月31日 -8.48%
46億1494万
2020年12月31日 +4.88%
48億4027万
2021年12月31日 +25.12%
60億5594万
2022年12月31日 +3.57%
62億7217万
2023年12月31日 +2.88%
64億5300万

有報情報

#1 主な資産及び負債の内容(連結)
買掛金
相手先別内訳
相手先金額(千円)
三井物産ケミカル㈱799,307
万華化学ジャパン㈱380,728
㈱Logic306,568
豊通ケミプラス㈱257,360
㈱山本工業サービス252,277
その他4,456,763
合計6,453,005
2024/03/29 9:40
#2 事業等のリスク
当社は、原料の仕入価格を低下させるため、2015年12月期より自社ブランド原料の委託製造を本格化させております。原料は、委託加工先の生産プラントにおいて、素原料、触媒、難燃材等をブレンドして生産します。当社の生産計画に基づき、各委託加工先に有償支給する素原料等は、北米やアジア諸国を含めたグローバル調達を行っております。
原料の生産ラインを効率よく動かし、生産計画を実現させるために素原料等を自社で在庫する必要があり、その為の資金負担が増加しております。原料製造代金の回収は断熱工事が完成・引き渡しされた後に、得意先が振り出す約束手形が資金化又は売掛金が現金で回収されますが、原料製造及び原料仕入に係る買掛金の決済がこれに先行して到来することもあり、この場合に資金収支にズレが生じるため、当社の業容拡大によって原料の委託製造量が増大する場合、当社の資金の負担が増加するリスクがあります。対応策としては、資金の回収期間の短縮に取り組んでおります。
(8) 事故や瑕疵による当社に対する信頼感の低下
2024/03/29 9:40
#3 金融商品関係、財務諸表(連結)
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産並びに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。売掛金のうち一部は、割賦販売取引等回収が長期にわたるものであり、経済情勢の悪化等により回収に疑義が生じる可能性があります。営業債務である買掛金及び未払金は、ほとんど3ヶ月以内の支払期日であります。ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に機械装置に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で5年であります。
短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であります。
2024/03/29 9:40