買掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2011年12月31日
- 7億8759万
- 2012年12月31日 +69.81%
- 13億3742万
- 2013年12月31日 +52.18%
- 20億3529万
- 2014年12月31日 +43.88%
- 29億2832万
- 2015年12月31日 +6.95%
- 31億3178万
- 2016年12月31日 +11.69%
- 34億9787万
- 2017年12月31日 +19.19%
- 41億6894万
- 2018年12月31日 +20.96%
- 50億4270万
- 2019年12月31日 -8.48%
- 46億1494万
- 2020年12月31日 +4.88%
- 48億4027万
- 2021年12月31日 +25.12%
- 60億5594万
- 2022年12月31日 +3.57%
- 62億7217万
- 2023年12月31日 +2.88%
- 64億5300万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- 買掛金
相手先別内訳
2024/03/29 9:40相手先 金額(千円) 三井物産ケミカル㈱ 799,307 万華化学ジャパン㈱ 380,728 ㈱Logic 306,568 豊通ケミプラス㈱ 257,360 ㈱山本工業サービス 252,277 その他 4,456,763 合計 6,453,005 - #2 事業等のリスク
- 当社は、原料の仕入価格を低下させるため、2015年12月期より自社ブランド原料の委託製造を本格化させております。原料は、委託加工先の生産プラントにおいて、素原料、触媒、難燃材等をブレンドして生産します。当社の生産計画に基づき、各委託加工先に有償支給する素原料等は、北米やアジア諸国を含めたグローバル調達を行っております。2024/03/29 9:40
原料の生産ラインを効率よく動かし、生産計画を実現させるために素原料等を自社で在庫する必要があり、その為の資金負担が増加しております。原料製造代金の回収は断熱工事が完成・引き渡しされた後に、得意先が振り出す約束手形が資金化又は売掛金が現金で回収されますが、原料製造及び原料仕入に係る買掛金の決済がこれに先行して到来することもあり、この場合に資金収支にズレが生じるため、当社の業容拡大によって原料の委託製造量が増大する場合、当社の資金の負担が増加するリスクがあります。対応策としては、資金の回収期間の短縮に取り組んでおります。
(8) 事故や瑕疵による当社に対する信頼感の低下 - #3 金融商品関係、財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク2024/03/29 9:40
営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産並びに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。売掛金のうち一部は、割賦販売取引等回収が長期にわたるものであり、経済情勢の悪化等により回収に疑義が生じる可能性があります。営業債務である買掛金及び未払金は、ほとんど3ヶ月以内の支払期日であります。ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に機械装置に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で5年であります。
短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であります。