- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2017/03/29 9:04- #2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高(千円) | 関連するセグメント名 |
| 丸紅建材㈱ | 1,924,674 | 熱絶縁工事業 |
| 伊藤忠建材㈱ | 1,671,431 | 熱絶縁工事業 |
2017/03/29 9:04- #3 事業等のリスク
断熱工事に対する売上計上基準は、工事完成基準により行います。また、当社の断熱工事は、住宅が完成する2,3か月前に行いますので、住宅の引渡しが多くなる年度末12月の2,3か月前より完工がピークとなり、その傾向は、第3四半期に増加し始め、第4四半期に集中する傾向があります。その結果、第1四半期及び第2四半期で売上が停滞し経費が過多になるため、損失が発生するリスクがあります。
第12期事業年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)及び第13期事業年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)の各四半期における売上高を参考までに掲げると以下の通りです。
四半期ごとの売上高の推移
2017/03/29 9:04- #4 業績等の概要
リフォーム部門の属する住宅リフォーム市場においては、上半期でマイナス7.7%となり、消費税の増税延期の影響で市場に一服感が出ております。
このような状況の下、当社は「人と地球にやさしい住環境を創ることで社会に貢献」という経営理念を基に、「アクアフォーム」を中心とする硬質ウレタンフォーム断熱材の施工・販売に注力してまいりました。戸建住宅部門においては、主力商品の「アクアフォーム」が、住宅着工戸数の安定と、平成32年までに新築戸建住宅において半数をZEH(ゼロエネルギー住宅)対応にするという政府目標が追い風となり、売上高は前年同期比で15.8%増加しました。建築物部門においては、前事業年度に生じた原料不具合による影響が当事業年度前半の受注活動に影響し、第3四半期から受注状況は改善したものの、受注からの施工売上高は前年同期比で9.0%の減少となりました。その他の部門においては、リフォーム市場の不振によるリフォームカーの販売が伸びなかったこともあり、売上高は1.4%の減少となりました。
その結果、当事業年度の売上高につきましては、15,608百万円(前年同期比8.3%増)となりました。営業利益につきましては、自社製造原料による原料コストの削減が継続していること、工務社員の施工協力会内での独立支援制度の推進による固定費の削減が進んだことから1,404百万円(前年同期比38.6%増)となりました。経常利益は1,404百万円(前年同期比38.1%増)となり、当期純利益につきましては、一部の原料メーカーとの原料供給契約解除にともなう受取解約金175百万円が支払われたことなどから979百万円(前年同期比612.9%増)となりました。
2017/03/29 9:04- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 経営成績の分析
当社の当事業年度の経営成績は順調に推移し、当事業年度の売上高は15,608百万円と前期に比べ1,201百万円(前年同期比8.3%)の増収となりました。
当社の主力である戸建住宅部門の属する住宅関連業界においては、平成29年1月31日に国土交通省が、平成28年12月の住宅着工動向を発表し、12月の住宅着工戸数は7万8406戸と前年同月比3.9%増で、6ヵ月連続の増加となりました。 利用関係別では、持家、貸家、分譲住宅、いずれも増加しました。また、この結果平成28年の新設住宅着工戸数は、96万7237戸、前年比6.4%増で、2年連続の増加となり、消費税率8%への引き上げを前に駆け込み需要が発生した平成25年(約98万戸)以来、3年ぶりの高い水準となりました。利用関係別では、持家、貸家、分譲住宅、いずれも前年より増加しました。
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